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がん幹細胞を生へ導く死細胞からのアラームシグナルとスイッチングマシーナリーの解明

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研究課題番号 KAKENHI-PROJECT-16K01360
研究種目 基盤研究(C)
研究分野 総合系
複合領域
人間医工学
生体医工学・生体材料学
研究機関 徳島大学
代表研究者 岸本 幸治
研究分担者 亀村 典生
研究分担者 宮下 知治
研究期間 開始年月日 2016/4/1
研究期間 終了年度 2019
研究ステータス 完了 (2019/4/1)
配分額(合計) 4,810,000 (直接経費 :3,700,000、間接経費 :1,110,000)
配分額(履歴) 2019年度:260,000 (直接経費 :200,000、間接経費 :60,000)
2018年度:1,300,000 (直接経費 :1,000,000、間接経費 :300,000)
2017年度:650,000 (直接経費 :500,000、間接経費 :150,000)
2016年度:2,600,000 (直接経費 :2,000,000、間接経費 :600,000)
キーワード G2A
酸化遊離脂肪酸
リノール酸
悪性腫瘍
遊走
浸潤
転移
Gタンパク質共役受容体
上皮間葉転換
G タンパク質共役受容体
細胞死
浸潤・転移
がん幹細胞
幹細胞制御因子
細胞周期阻害因子
酸化ストレス応答因子

生体制御・治療

研究成果

[学会発表] 酸化脂質膜受容体であるヒトG2Aは脳腫瘍細胞の上皮間葉転換様プロセスを制御する

岸本幸治、原口崇、清水健志、井出宗則、宮下知治、大野綾子、二川健、和泉孝志 2018

[学会発表] 酸化脂質膜受容体であるヒトG2Aは脳腫瘍細胞の上皮間葉転換様プロセスを制御する

岸本幸治、原口 崇、清水 健志、井出宗典、宮下知治、大野綾子、 二川 健、和泉孝志 2018