活断層下の低電気比抵抗構造領域に注目した新たな活動性評価法の構築
KAKEN 科学研究費助成事業データベース で見る研究課題番号 | KAKENHI-PROJECT-16K01319 |
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研究種目 | 基盤研究(C) |
研究分野 | 総合系 複合領域 社会・安全システム科学 自然災害科学・防災学 |
研究機関 | 大阪市立大学 |
代表研究者 | 山口 覚 |
研究分担者 | 村上 英記 |
研究分担者 | 加藤 茂弘 |
研究期間 開始年月日 | 2016/4/1 |
研究期間 終了年度 | 2018 |
研究ステータス | 完了 (2018/4/1) |
配分額(合計) | 4,680,000 (直接経費 :3,600,000、間接経費 :1,080,000) |
配分額(履歴) |
2018年度:780,000 (直接経費 :600,000、間接経費 :180,000) 2017年度:2,080,000 (直接経費 :1,600,000、間接経費 :480,000) 2016年度:1,820,000 (直接経費 :1,400,000、間接経費 :420,000) |
キーワード | 電気伝導度 活断層 地磁気地電流法 山崎断層 郷村断層 電気伝導度構造 自然災害 活動セグメント 断層ダメージゾーン |