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デジタル式プラネタリウムにおける天文教育手法の開発:学習投影の現状を踏まえて

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研究課題番号 KAKENHI-PROJECT-16K00969
研究種目 基盤研究(C)
研究分野 総合系
複合領域
科学教育・教育工学
科学教育
研究機関 香川大学
代表研究者 松村 雅文
研究分担者 加藤 恒彦
研究期間 開始年月日 2016/4/1
研究期間 終了年度 2019
研究ステータス 完了 (2019/4/1)
配分額(合計) 3,250,000 (直接経費 :2,500,000、間接経費 :750,000)
配分額(履歴) 2019年度:260,000 (直接経費 :200,000、間接経費 :60,000)
2018年度:780,000 (直接経費 :600,000、間接経費 :180,000)
2017年度:1,170,000 (直接経費 :900,000、間接経費 :270,000)
2016年度:1,040,000 (直接経費 :800,000、間接経費 :240,000)
キーワード 宇宙ビュアーMitaka
天文教育
プラネタリウム
科学教育
天文学習

研究成果

[学会発表] Learning of the Galaxy with the Mitaka system in classes of a junior high school

Matsumuram M., Mori, M. , & Washibe, A. 2019

[雑誌論文] Mitakaを用いた天文教育:中学校での銀河系の授業研究

松村雅文、森 美紗子、鷲辺彰宏 2019

[学会発表] Mitakaを用いた天文教育:中学校での銀河系の授業研究

松村雅文、森 美紗子、鷲辺彰宏 2019

[学会発表] Mitakaを用いた天文教育:銀河系の学習

松村雅文 2018

[雑誌論文] Mitakaを用いた天文教育:銀河系の学習の検討

松村雅文 2018

[学会発表] Mitakaを用いた天文教育:科研費の状況

松村雅文 2018

[学会発表] プラネタリウムを用いた天文教育: 最近の進展状況の報告

松村雅文 2017

[雑誌論文] プラネタリウムを用いた天文教育:Mitakaによる金星の学習の可能性

松村雅文 2017

[学会発表] プラネタリウムを用いた天文教育:Mitakaによる金星の学習の可能性

松村雅文 2017

[学会発表] 地域宇宙教育活動から”小型衛星の科学教育利用を考える会”へ

松村雅文、能見公博 2016

[学会発表] プラネタリウムを用いた天文教育:光学式からデジタル式への変遷期を迎えて

松村雅文 2016

[学会発表] プランク偏光データに見る分子雲周辺の磁場及び塵粒子の特性: L1689フィラメント

松村雅文 2016

[雑誌論文] プラネタリウムを用いた天文教育:視点の移動を目指して

松村雅文 2016

[学会発表] プラネタリウムを用いた天文教育:視点の移動を目指して

松村雅文 2016