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持続可能な社会形成をめざす住生活文化に関する教育の実践的研究

KAKEN 科学研究費助成事業データベース で見る
研究課題番号 KAKENHI-PROJECT-16K00752
研究種目 基盤研究(C)
研究分野 総合系
複合領域
生活科学
家政・生活学一般
研究機関 香川大学
代表研究者 妹尾 理子
研究分担者 大原 一興
研究分担者 小林 文香
研究期間 開始年月日 2016/4/1
研究期間 終了年度 2019
研究ステータス 完了 (2019/4/1)
配分額(合計) 3,120,000 (直接経費 :2,400,000、間接経費 :720,000)
配分額(履歴) 2018年度:650,000 (直接経費 :500,000、間接経費 :150,000)
2017年度:1,430,000 (直接経費 :1,100,000、間接経費 :330,000)
2016年度:1,040,000 (直接経費 :800,000、間接経費 :240,000)
キーワード 住教育
住文化教育
家庭科
教材開発
授業開発
ミュージアム(博物館)
ESD
住文化
博物館
教材研究
授業研究
若者の住文化理解
家庭科授業
環境
ミュージアム
小学校教科書
まちなみ再生
古民家再生
住生活文化
家庭科教育
地域の生活文化

研究成果

[雑誌論文] 大学生の伝統的住まいに対する理解と家庭科教育の可能性

小林文香・妹尾理子 2020

[図書] 未来の生活をつくる-家庭科で育む生活リテラシ-

日本家庭科教育学会編、荒井紀子・工藤由貴子・赤塚朋子・河村美穂・高木幸子・池下香・妹尾理子他23名 2019

[学会発表] 中学校家庭科教員グループと大学教員との協働による住居領域の授業研究-自主研修会の成果と課題についての考察-

妹尾理子 2019

[学会発表] 大学生の伝統的住まいに関する理解の現状と教育の可能性

小林文香・妹尾理子 2019

[学会発表] 住文化への関心・理解を深める中学校家庭科の授業開発

池下香・妹尾理子 2018

[学会発表] 小学校教科書に描かれる住文化に関する内容

妹尾理子 2017

[学会発表] 小学校教科書に描かれる住文化に関する内容-住文化教育の充実に向けた基礎研究として-

妹尾理子 2017