自由界面のトリガー効果に基づく高分子膜の増幅的変換プロセスの創出
KAKEN 科学研究費助成事業データベース で見る研究課題番号 | KAKENHI-PROJECT-16H06355 |
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研究種目 | 基盤研究(S) |
研究分野 | 理工系 化学 複合化学 高分子化学 |
研究機関 | 名古屋大学 |
代表研究者 | 関 隆広 |
研究分担者 | 原 光生 |
研究分担者 | 有光 晃二 |
研究分担者 | 増渕 雄一 |
研究分担者 | 永野 修作 |
研究分担者 | 川月 喜弘 |
研究分担者 | 山本 哲也 |
研究期間 開始年月日 | 2016/4/1 |
研究期間 終了年度 | 2020 |
研究ステータス | 完了 (2020/4/1) |
配分額(合計) | 179,660,000 (直接経費 :138,200,000、間接経費 :41,460,000) |
配分額(履歴) |
2020年度:23,660,000 (直接経費 :18,200,000、間接経費 :5,460,000) 2019年度:31,460,000 (直接経費 :24,200,000、間接経費 :7,260,000) 2018年度:33,020,000 (直接経費 :25,400,000、間接経費 :7,620,000) 2017年度:37,700,000 (直接経費 :29,000,000、間接経費 :8,700,000) 2016年度:53,820,000 (直接経費 :41,400,000、間接経費 :12,420,000) |
キーワード | 自由界面 液晶高分子 光配向 表面レリーフ形成 アゾベンゼン 光液晶配向 物質移動 側鎖型液晶高分子 高分子薄膜 光配向制御 形態誘起 モデリング 側鎖型高分子液晶 |