年代効果等種々の影響を含む液状化強度の統一的解釈と新たな判定法の提案
KAKEN 科学研究費助成事業データベース で見る研究課題番号 | KAKENHI-PROJECT-16H04410 |
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研究種目 | 基盤研究(B) |
研究分野 | 理工系 工学 土木工学 地盤工学 |
研究機関 | 愛媛大学 |
代表研究者 | 岡村 未対 |
研究分担者 | 安原 英明 |
研究期間 開始年月日 | 2016/4/1 |
研究期間 終了年度 | 2018 |
研究ステータス | 完了 (2018/4/1) |
配分額(合計) | 18,590,000 (直接経費 :14,300,000、間接経費 :4,290,000) |
配分額(履歴) |
2018年度:7,670,000 (直接経費 :5,900,000、間接経費 :1,770,000) 2017年度:4,290,000 (直接経費 :3,300,000、間接経費 :990,000) 2016年度:6,630,000 (直接経費 :5,100,000、間接経費 :1,530,000) |
キーワード | 液状化 地震 液状化判定法 年代効果 三軸試験 遠心模型実験 液状化強度 砂 地盤工学 防災 |