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監査報告書変革のあり方に関する理論的・実証的研究

KAKEN 科学研究費助成事業データベース で見る
研究課題番号 KAKENHI-PROJECT-16H03684
研究種目 基盤研究(B)
研究分野 人文社会系
社会科学
経営学
会計学
研究機関 桃山学院大学
代表研究者 朴 大栄
研究分担者 異島 須賀子
研究分担者 松本 祥尚
研究分担者 小澤 義昭
研究分担者 井上 善弘
研究分担者 深井 忠
研究分担者 宮本 京子
研究期間 開始年月日 2016/4/1
研究期間 終了年度 2018
研究ステータス 完了 (2018/4/1)
配分額(合計) 10,920,000 (直接経費 :8,400,000、間接経費 :2,520,000)
配分額(履歴) 2018年度:4,420,000 (直接経費 :3,400,000、間接経費 :1,020,000)
2017年度:4,550,000 (直接経費 :3,500,000、間接経費 :1,050,000)
2016年度:1,950,000 (直接経費 :1,500,000、間接経費 :450,000)
キーワード 監査報告書
Key Audit Matters
Critical Audit Matters
情報提供機能
意見表明機能
二重責任の原則
長文式監査報告書
会計学

研究成果

[雑誌論文] 内部統制監査の実効性を確保するための方策

井上 善弘 2019

[雑誌論文] KAMは何をもたらすのか:情報特性を踏まえた導入時の課題

井上善弘 2018

[雑誌論文] KAMは何をもたらすのか:情報特性を踏まえた導入時の課題

井上善弘 2018

[雑誌論文] 全社的な内部統制に関する一考察

井上善弘 2018

[学会発表] 内部統制監査再考

井上善弘 2018

[雑誌論文] 監査規制・基準のグローカル化 -アカウンタビリティの観点からー

井上善弘 2017

[学会発表] 監査規制・基準のグローカル化-アカウンタビリティの観点から-

井上善弘 2016