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会計上の見積りの監査における経営者の仮定の合理性と測定方法の適切性に関する研究

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研究課題番号 KAKENHI-PROJECT-16H03683
研究種目 基盤研究(B)
研究分野 人文社会系
社会科学
経営学
会計学
研究機関 明治大学
代表研究者 長吉 眞一
研究分担者 異島 須賀子
研究分担者 伊藤 龍峰
研究分担者 井上 善弘
研究分担者 森田 佳宏
研究分担者 岸 牧人
研究期間 開始年月日 2016/4/1
研究期間 終了年度 2018
研究ステータス 完了 (2018/4/1)
配分額(合計) 14,950,000 (直接経費 :11,500,000、間接経費 :3,450,000)
配分額(履歴) 2018年度:3,120,000 (直接経費 :2,400,000、間接経費 :720,000)
2017年度:7,150,000 (直接経費 :5,500,000、間接経費 :1,650,000)
2016年度:4,680,000 (直接経費 :3,600,000、間接経費 :1,080,000)
キーワード 会計上の見積り
商・製品の評価
繰延税金資産
貸倒見積額
工事契約
減損損失
経営者の仮定
見積り
不確実性
経営者の主観
恣意性
財務諸表の粉飾
会計上の見積りの測定方法
経営者の中立性

研究成果

[雑誌論文] 会計上の見積りとその監査における着眼点~棚卸資産の期末評価を対象にして~

井上善弘 2018

[雑誌論文] 第2回商・製品に関する項目別アンケート結果の分析と検討

井上善弘 2017

[雑誌論文] 監査規制・基準のグローカル化-アカウンタビリティの観点から-

井上善弘 2017

[学会発表] 監査規制・基準のグローカル化-アカウンタビリティの観点から-

井上善弘 2016