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刑罰に関する法意識の実証的研究:法感情と法理性という新たな分析枠組みに基づいて

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研究課題番号 KAKENHI-PROJECT-16H03562
研究種目 基盤研究(B)
研究分野 人文社会系
社会科学
法学
刑事法学
研究機関 早稲田大学
代表研究者 松澤 伸
研究分担者 松原 英世
研究期間 開始年月日 2016/4/1
研究期間 終了年度 2018
研究ステータス 完了 (2018/4/1)
配分額(合計) 16,900,000 (直接経費 :13,000,000、間接経費 :3,900,000)
配分額(履歴) 2018年度:2,210,000 (直接経費 :1,700,000、間接経費 :510,000)
2017年度:8,710,000 (直接経費 :6,700,000、間接経費 :2,010,000)
2016年度:5,980,000 (直接経費 :4,600,000、間接経費 :1,380,000)
キーワード 法意識
刑罰
フォーカスグループ調査
熟議民主主義
刑法
量刑
法理性
法感情
刑罰政策
討議民主主義
刑事法学
刑事政策
実証研究

研究成果

[雑誌論文] 「民意」は刑事立法の根拠となりうるか:刑罰政策における公衆の意識構造

松澤伸、松原英世 2019

[学会発表] The Public Sense of Justice in Japan: A Study of Attitudes toward Punishments

松澤伸、松原英世 2019

[学会発表] The Public Sense of Justice in Japan: A Study of Attitudes towards Punishments

松澤伸、松原英世 2018

[図書] 裁判員裁判と刑法

松澤伸、高橋則夫、橋爪隆、稗田雅洋、松原英世 2018

[学会発表] 刑罰政策における公衆の意識構造

松澤伸、松原英世 2018

[学会発表] The Public Sense of Justice in Japan: A Study of Attitudes towards Punishments

松澤伸、松原英世 2018

[学会発表] 刑罰政策における公衆の法意識

松澤伸、松原英世 2018