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アジア海域からユーラシア内陸部にかけての生態資源の撹乱と保全をめぐる地域動態比較

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研究課題番号 KAKENHI-PROJECT-16H02715
研究種目 基盤研究(A)
研究分野 人文社会系
総合人文社会
地域研究
地域研究
研究機関 京都大学
代表研究者 山田 勇
研究分担者 鈴木 伸二
研究分担者 長津 一史
研究分担者 平田 昌弘
研究分担者 内藤 大輔
研究分担者 飯塚 宜子
研究分担者 市川 昌広
研究分担者 赤嶺 淳
研究分担者 塩寺 さとみ
研究分担者 小坂 康之
研究期間 開始年月日 2016/4/1
研究期間 終了年度 2019
研究ステータス 完了 (2019/4/1)
配分額(合計) 41,600,000 (直接経費 :32,000,000、間接経費 :9,600,000)
配分額(履歴) 2019年度:9,100,000 (直接経費 :7,000,000、間接経費 :2,100,000)
2018年度:10,530,000 (直接経費 :8,100,000、間接経費 :2,430,000)
2017年度:10,920,000 (直接経費 :8,400,000、間接経費 :2,520,000)
2016年度:11,050,000 (直接経費 :8,500,000、間接経費 :2,550,000)
キーワード 生態資源
東南アジア海域社会
モンスーン区
ユーラシア大陸

牧畜
沈香
先住民文化
マツタケ
泥炭湿地林

研究成果

[雑誌論文] Immigration and adaptation of the Iban from rural to urban outskirts in Sarawak, Malaysia

Ichikawa Masahiro 2019

[雑誌論文] 山村を未来へ継ぐ――高知県大豊町の過去と未来

市川昌広・松本美香 2018

[雑誌論文] 山村を未来へ継ぐ―高知県大豊町の過去と未来

市川昌広、松本美香 2018

[雑誌論文] 関係外部者を受け入れる地域の体制の形成: 高知県大豊町東豊永地区での経験から

市川昌広 2018

[雑誌論文] マレーシア・サラワク州ミリ省の村々で進む人口減少とその背景

市川昌広 2018

[雑誌論文] Small Vegetable-Farmers’ Participation on Modern Retail Market Channels in Indonesia: the Determinants and the Impacts on Their Income.

Alim Setiawan Slamet, Akira Nakayasu, Masahiro Ichikawa 2017

[雑誌論文] Rural to urban migration of an Iban family: Comparison with Japanese experience

Ichikawa, Masahiro 2017

[学会発表] URBANIZATION, POPULATION CHANGE AND FOREST COVER IN RURAL BORNEO.

Shoko Sakai, Choy Yee Keong, Keiko Kishimoto-Yamada, Kohei Takano, Masahiro Ichikawa, Hiromitsu Samejima, Yumi Kato, Ryoji Soda, Masayuki Ushio, Izuru Saizen, Tohru Nakashizuka, Takao Itioka 2017

[学会発表] マレーシア・サラワク州バラム川流域村落における空戸の増加と人口移動の要因

市川昌広 2016