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超多端末時代におけるユーザ体感向上を目指す無線ネットワークの実証的基礎研究

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研究課題番号 KAKENHI-PROJECT-16H01718
研究種目 基盤研究(A)
研究分野 総合系
情報学
計算基盤
情報ネットワーク
研究機関 大阪大学
代表研究者 渡辺 尚
研究分担者 廣田 悠介
研究分担者 木下 和彦
研究分担者 猿渡 俊介
研究期間 開始年月日 2016/4/1
研究期間 終了年度 2018
研究ステータス 完了 (2018/4/1)
配分額(合計) 36,270,000 (直接経費 :27,900,000、間接経費 :8,370,000)
配分額(履歴) 2018年度:12,220,000 (直接経費 :9,400,000、間接経費 :2,820,000)
2017年度:15,210,000 (直接経費 :11,700,000、間接経費 :3,510,000)
2016年度:8,840,000 (直接経費 :6,800,000、間接経費 :2,040,000)
キーワード 無線ネットワーク
メディアアクセス制御
無線通信
ネットワーク制御

研究成果

[学会発表] 振幅遅延制御回路を用いたRoFによるIoT通信エリア拡張技術に関する検証

石岡 卓将, 渡辺 尚, 猿渡 俊介, 木﨑 一廣, 小林 真, 木下 和彦, 福井 達也, 成川 聖, 桐原 誉人, 南 勝也, 池田 智 2019

[学会発表] 振幅遅延制御回路を用いたRoFによるIoT通信エリア拡張技術の実現性評価

石岡 卓将, 福井 達也, 成川 聖, 桐原 誉人, 南 勝也, 池田 智, 木下 和彦, 小林 真, 木崎 一廣, 猿渡 俊介, 渡辺 尚 2018

[学会発表] Backhaul Virtualization for Multiple Services in Public WLANs

Kazuki Ginnan, Keita Kawano, Kazuhiko Kinoshita, Hiroki Nakayama, Tsunemasa Hayashi, Takashi Watanabe 2017

[学会発表] 異種無線LAN混在環境における不均一な配置を考慮した仮想アクセスポイント構成手法

深田琴美,木下和彦 2017

[学会発表] Access Point Virtualization for Multiple Services in Heterogeneous WLANs

Kazuki Ginnan, Keita Kawano, Kazuhiko Kinoshita, Takashi Watanabe 2017

[学会発表] 高密度無線LAN環境における異種サービスを考慮した仮想アクセスポイント構成手法

銀杏一輝, 河野圭太, 木下和彦, 渡辺 尚 2016

[学会発表] 異種無線LAN混在環境における複数のサービスを考慮した仮想アクセスポイント構成手法

銀杏一輝, 河野圭太, 木下和彦, 渡辺 尚 2016