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カルガリー家族看護アセスメント・介入モデルの日本への臨床導入に関する基礎的研究

KAKEN 科学研究費助成事業データベース で見る
研究課題番号 KAKENHI-PROJECT-16791387
研究種目 若手研究(B)
研究分野 生物系
医歯薬学
看護学
臨床看護学
研究機関 岡山大学
代表研究者 渡邉 久美
研究期間 開始年月日 2004/4/1
研究期間 終了年度 2005
研究ステータス 完了 (2005/4/1)
配分額(合計) 1,100,000 (直接経費 :1,100,000)
配分額(履歴) 2005年度:500,000 (直接経費 :500,000)
2004年度:600,000 (直接経費 :600,000)
キーワード 家族看護
看護師
介護介入
家族
家族像の形成
看護介入

研究成果

[雑誌論文] 看護職が高齢入院患者の家族に対して「働きかけの姿勢」を持ちにくい要因

河原紀子, 池田貴子, 後藤溶子, 渡邉久美, 野村佳代, 寺嶋朋恵, 岡野初枝 2005

[雑誌論文] 終末期にあるがん患者の家族とのかかわりで生じる看護師の思考と感情

寺嶋朋恵, 渡邉久美, 野村佳代, 犬飼昌子, 後藤溶子, 岡野初枝 2005

[雑誌論文] 事例検討による訪問看護師の家族への認識の変化

野村佳代, 渡邉久美, 岡野初枝 2005

[雑誌論文] O大学附属病院ICUにおける家族看護の現状と課題

渡邊久美, 他 2004