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ポスト・ゲノム時代における情報構造の変化が保険市場に与える影響

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研究課題番号 KAKENHI-PROJECT-16730127
研究種目 若手研究(B)
研究分野 人文社会系
社会科学
経済学
応用経済学
研究機関 愛媛大学
代表研究者 曽我 亘由
研究期間 開始年月日 2004/4/1
研究期間 終了年度 2006
研究ステータス 完了 (2006/4/1)
配分額(合計) 2,800,000 (直接経費 :2,800,000)
配分額(履歴) 2006年度:600,000 (直接経費 :600,000)
2005年度:1,100,000 (直接経費 :1,100,000)
2004年度:1,100,000 (直接経費 :1,100,000)
キーワード 保険市場
遺伝子情報
ポスト・ゲノム
インセンティヴ
受診の選択
情報構造
情報の非対称性
遺伝子による差別
ヒト・ゲノム計画
心理的費用
受診の内生化

研究成果

[図書] ポスト・ゲノム時代における保険市場の経済分析モデル

曽我 亘由 2006

[雑誌論文] 心理的要因が受診の行動および市場均衡に与える影響

曽我 亘由 2005

[雑誌論文] ポスト・ゲノム時代における情報構造の変化が生命・医療保険市場に与える影響

曽我亘由 2005