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SCA8遺伝子におけるCTA/CTGリピート伸長の病的意義についての検討

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研究課題番号 KAKENHI-PROJECT-16590830
研究種目 基盤研究(C)
研究分野 生物系
医歯薬学
内科系臨床医学
神経内科学
研究機関 徳島大学
代表研究者 和泉 唯信
研究分担者 梶 龍兒
研究分担者 川上 秀史
研究分担者 丸山 博文
研究分担者 原田 雅史
研究期間 開始年月日 2004/4/1
研究期間 終了年度 2005
研究ステータス 完了 (2005/4/1)
配分額(合計) 3,400,000 (直接経費 :3,400,000)
配分額(履歴) 2005年度:1,300,000 (直接経費 :1,300,000)
2004年度:2,100,000 (直接経費 :2,100,000)
キーワード SCA8
SCA6
CTGリピート
小脳萎縮
筋強直性ジストロフィー
若年発症
成人発症
SCA8
SCA6
CTG repeat
cerebellar atrophy

研究成果

[雑誌論文] 脊髄小脳変性症の遺伝子異常

和泉唯信 2005

[雑誌論文] 脊髄小脳変性症の遺伝子異常.

和泉唯信 2005

[図書] ナーシング・グラフィカ13脳神経・感覚機能障害(田村綾子編)

和泉 唯信 2005

[図書] ナーシング・グラフィカ13脳神経・感覚機能障害 (田村綾子編)

和泉唯信 2005

[雑誌論文] 孤発性アルツハイマー病の遺伝学的危険因子(ApoE)

和泉唯信 2005

[雑誌論文] 筋萎縮性側索硬化症に対するメチルコバラミン大量療法

和泉唯信 2004

[雑誌論文] 意識消失を繰り返しびまん性の白質病変を認める初老男性

和泉唯信 2004

[雑誌論文] 一側上肢優位にミオクローヌスを認めるパーキンソン症候群.

和泉唯信 2004

[雑誌論文] 意識消失発作を繰り返しびまん性の白質病変を認める初老男性.

和泉唯信 2004

[雑誌論文] 一側上肢優位にミオクローヌスを認めるパーキンソン症候群

和泉唯信 2004

[雑誌論文] 筋萎縮性側索硬化症に対するメチルコバラミン大量療法.

和泉唯信 2004