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FGF10の器官特異的シスエレメントの同定と発生工学用ツールとしての利用

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研究課題番号 KAKENHI-PROJECT-16570177
研究種目 基盤研究(C)
研究分野 生物系
生物学
生物科学
発生生物学
研究機関 徳島大学
代表研究者 大内 淑代
研究分担者 三戸 太郎
研究期間 開始年月日 2004/4/1
研究期間 終了年度 2005
研究ステータス 完了 (2005/4/1)
配分額(合計) 3,800,000 (直接経費 :3,800,000)
配分額(履歴) 2005年度:1,100,000 (直接経費 :1,100,000)
2004年度:2,700,000 (直接経費 :2,700,000)
キーワード 線維芽細胞増殖因子
FGF10
器官形成
発生工学
シスエレメント
ノックアウトマウス
内耳
トランスジェニックマウス
Fibroblast Growth Factor
FGF10
Organogenesis
Developmental Engineering
Cis-regulatory elements
Knockout mice

研究成果

FGF10の器官特異的シスエレメントの同定と発生工学用ツールとしての利用

大内淑代 2006

FGF10の器官特異的シスエレメントの同定と発生工学用ツールとしての利用

大内淑代 2006

FGF10の器官特異的シスエレメントの同定と発生工学用ツールとしての利用

Mito et al. 2006

FGF10の器官特異的シスエレメントの同定と発生工学用ツールとしての利用

Mito et al. 2006

FGF10の器官特異的シスエレメントの同定と発生工学用ツールとしての利用

Mito et al. 2006

FGF10の器官特異的シスエレメントの同定と発生工学用ツールとしての利用

大内淑代(上野直人, 野地澄晴編) 2005

FGF10の器官特異的シスエレメントの同定と発生工学用ツールとしての利用

大内 淑代(分担執筆) 2005

FGF10の器官特異的シスエレメントの同定と発生工学用ツールとしての利用

大内淑代(上野直人, 野地澄晴編) 2005

FGF10の器官特異的シスエレメントの同定と発生工学用ツールとしての利用

Ohuchi H et al. 2005

FGF10の器官特異的シスエレメントの同定と発生工学用ツールとしての利用

三戸太郎ら 2005

FGF10の器官特異的シスエレメントの同定と発生工学用ツールとしての利用

Mito T et al. 2005

FGF10の器官特異的シスエレメントの同定と発生工学用ツールとしての利用

Mito et al. 2005