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簡易窒素同位体分析による大和川流域の窒素循環の解析

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研究課題番号 KAKENHI-PROJECT-16560480
研究種目 基盤研究(C)
研究分野 理工系
工学
土木工学
土木環境システム
研究機関 和歌山大学
代表研究者 井伊 博行
研究分担者 平田 健正
研究分担者 石塚 正秀
研究分担者 西川 雅高
研究期間 開始年月日 2004/4/1
研究期間 終了年度 2005
研究ステータス 完了 (2005/4/1)
配分額(合計) 3,600,000 (直接経費 :3,600,000)
配分額(履歴) 2005年度:1,600,000 (直接経費 :1,600,000)
2004年度:2,000,000 (直接経費 :2,000,000)
キーワード 大和川
窒素同位体
窒素循環
BOD
河川浄化
光合成
浄化施設
水質改善
有機物
環境同位体
物質循環
河川水質
都市河川
Yamato River
nitrogen _isotope
nitrogen migration
BOD
River purification
photosynthesis
purification facility
water duality control

研究成果

[雑誌論文] 大和川における水温を考慮したBOD負荷量の推定

谷口正伸, 井伊博行, 平田健正, 石塚正秀 2005

[雑誌論文] Estomation of BOD loads considering water temperature in the Yamato river Catchments

Masanobu Taniguchi, Hiroyuki Ii, Tatemasa Hirata, Masahide Ishizuka 2005

[雑誌論文] 大和川での1時間毎の自動観測測定から導き出されたCODの流量依存特性

高野芳隆, 井伊博行, 石塚正秀, 平田健正, 元永秀 2005

[雑誌論文] 大和川での1時間毎の自動観測測定から導き出されたCODの流量依存特性

高野芳隆, 井伊博行, 石塚正秀, 平田健正, 元永秀 2005

[雑誌論文] 大和川における水温を考慮したBOD負荷量の推定

谷口正伸, 井伊博行, 平田健正, 石塚正秀 2005

[雑誌論文] 大和川における水温を考慮したBOD負荷量の推定

谷口正伸, 井伊博行, 平田健正, 石塚正秀 2005

[雑誌論文] 大和川での1時間毎の自動観測測定から導き出されるCODの流量依存特性

高野芳隆, 井伊博行, 石塚正秀, 平田健正, 元永秀 2005

[雑誌論文] Character of COD values with flow rate clarified by one hour automatic measurement in the Yamatogawa river

Yoshitaka Takano, Hiroyuki Ii, Tatemasa Hirata, Masahide Ishizuka 2005

[雑誌論文] 大和川の生活排水起源物質の水質変化

谷口正伸, 井伊博行, 平田健正, 石塚正秀 2004

[雑誌論文] Changes of substances derived from domestic sewage in Yamato river basin

Masanobu Taniguchi, Hiroyuki Ii, Tatemasa Hirata, Masahide Ishizuka 2004

[雑誌論文] 大和川の生活排水起源物質の水質変化

谷口正伸, 井伊博行, 平田健正, 石塚正秀 2004