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太平洋のプランクトン珪藻プロビンスの成立・発展・消滅と海洋の表層大循環

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研究課題番号 KAKENHI-PROJECT-16540432
研究種目 基盤研究(C)
研究分野 理工系
数物系科学
地球惑星科学
層位・古生物学
研究機関 独立行政法人国立科学博物館
代表研究者 谷村 好洋
研究分担者 岩井 雅夫
研究期間 開始年月日 2004/4/1
研究期間 終了年度 2005
研究ステータス 完了 (2005/4/1)
配分額(合計) 3,200,000 (直接経費 :3,200,000)
配分額(履歴) 2005年度:700,000 (直接経費 :700,000)
2004年度:2,500,000 (直接経費 :2,500,000)
キーワード 太平洋
珪藻
プロビンス
表層大循環
プランクトン・プロビンス
海洋
Pacific Ocean
Diatom
Province
Surface Water Circulation

研究成果

[雑誌論文] Origin of remanent magnetization and magneto-biostratigraphy correlation in pelagic sediments, ODP Site 1225, eastern equatorial Pacific

Niitsuma, S., Ford, K., Iwai, M., Chiyonobu, S., Sato, T. 2006

[雑誌論文] Origin of remanent magnetization and magneto-biostratigraphy correlation in pelagic sediments, ODP Site 1225, eastern equatorial Pacific.

Niitsuma, S., Ford, K., Iwai, M., Chiyonobu, S., Sato, T 2006

[雑誌論文] 室戸沖南海トラフ陸側斜面の土佐ばえ海盆より得られた完新世地震性タービダイト・KR9705P1の例

岩井雅夫, 藤原治, 門馬大和, 岩崎望, 鹿納晴尚, 尾田太良, 松岡裕美, 岡村眞 2004