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中国魏晋南北朝時代の石刻資料から見た女性と婚姻

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研究課題番号 KAKENHI-PROJECT-16520419
研究種目 基盤研究(C)
研究分野 人文社会系
人文学
史学
東洋史
研究機関 愛媛大学
代表研究者 東 賢司
研究期間 開始年月日 2004/4/1
研究期間 終了年度 2007
研究ステータス 完了 (2007/4/1)
配分額(合計) 3,910,000 (直接経費 :3,700,000、間接経費 :210,000)
配分額(履歴) 2007年度:910,000 (直接経費 :700,000、間接経費 :210,000)
2006年度:700,000 (直接経費 :700,000)
2005年度:700,000 (直接経費 :700,000)
2004年度:1,600,000 (直接経費 :1,600,000)
キーワード 墓誌
石刻
北魏
女性
婚姻
卒年
葬年
拓本
魏晋南北朝
閨閥
家系図
郷里地図
国際情報研究
中国
墓誌銘
妻子

研究成果

[雑誌論文] 洛陽出土墓誌銘の書と墓主の居住地との関連性-北魏洛陽城内で使用される「巍」字を中心に-

東 賢司 2008

[学会発表] 洛陽出土の墓誌銘の書と居住地の関連性

東 賢司 2007

[雑誌論文] 墓誌銘に見られる特殊な数字と処士の関係について

東 賢司 2007

[雑誌論文] 墓誌銘に見られる特殊な数字と処士の関係について

東 賢司 2007

[学会発表] 洛陽出土墓誌銘の書と墓主の居住地との関連性-洛陽城内で使用される「巍」字を中心に

東 賢司 2007

[雑誌論文] 山東省臨〓県出土の東清河崔氏墓誌群に関する研究(後編)--族と南朝の関連・崔鴻墓誌の文字-

東 賢司 2006

[雑誌論文] 北魏明元帝子孫系墓誌群の資料的意義と筆跡の類似性に関する研究

東 賢司 2006

[学会発表] 墓誌銘に見られる特殊な数字と処士の関係について

東 賢司 2006

[雑誌論文] 大東文化大学書道研究所所蔵宇野雪村文庫の墓誌拓本についての研究-北朝墓誌名の希珍拓本を中心に-

東 賢司 2006

[雑誌論文] 大東文化大学書道研究所所蔵宇野雪村文庫所収の墓誌拓本についての研究-北朝墓誌銘の稀珍拓本を中心に-

東 賢司 2006

[学会発表] 北魏景穆帝子孫南安王系の墓誌銘とその筆者

東 賢司 2006

[雑誌論文] 山東省臨〓県出土の東清河崔氏墓誌群に関する研究(後編)-一族と南朝の関連・崔鴻墓誌の文字-

東 賢司 2005

[学会発表] 北魏明元帝子孫系墓誌についての研究

東 賢司 2005

[学会発表] 魏晋南北朝時代の墓誌-その書者・刻者・撰文者と作製の目的-

東 賢司 2005

[雑誌論文] 魏晋南北朝時代の女性の墓誌の書に関する検討

東 賢司 2005

[雑誌論文] 魏晋南北朝時代の女性の墓誌の書に関する検討

東 賢司 2005

[雑誌論文] 墓誌の銘文中に見る南北朝の婚姻の記録について

東 賢司 2004

[学会発表] 魏晋南北朝時代の女性の墓誌の書に関する検討

東 賢司 2004

[雑誌論文] 墓誌の銘文中に見る南北朝時代の婚姻の記録について-墓誌の作成目的に関連して-

東 賢司 2004