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日独比較による戦前・戦時・戦後教育学の連続性と非連続性

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研究課題番号 KAKENHI-PROJECT-16330153
研究種目 基盤研究(B)
研究分野 人文社会系
社会科学
教育学
教育学
研究機関 広島大学
代表研究者 坂越 正樹
研究分担者 丸山 恭司
研究分担者 田代 尚弘
研究分担者 木内 陽一
研究分担者 藤川 信夫
研究分担者 山名 淳
研究期間 開始年月日 2004/4/1
研究期間 終了年度 2006
研究ステータス 完了 (2006/4/1)
配分額(合計) 6,600,000 (直接経費 :6,600,000)
配分額(履歴) 2006年度:1,400,000 (直接経費 :1,400,000)
2005年度:2,300,000 (直接経費 :2,300,000)
2004年度:2,900,000 (直接経費 :2,900,000)
キーワード 教育学
教育史
ドイツ
ナチズム
国家主義
戦時下教育
国際研究者交流
戦時下教育学
教育改革
戦後教育学
ファシズム
Pedagogy
History of Education
Germany
Nazism
Nationalism
Education in Wartime
International Exchange

研究成果

[雑誌論文] 社会民主主義的教育の伝統は1948年の東ドイツにおいて完全に孤立した

木内 陽一 2007

[雑誌論文] Considering the Relationship between New Education and Educational Theory

Kiuchi, Yoichi 2005

[雑誌論文] 新教育と教育学説の関係を考える

木内 陽一 2005

[雑誌論文] 新教育と教育学説の関係を考える

木内 陽一 2005

[雑誌論文] Die Spranger-Rezeption in Ostasien

Yoichi Kiuchi(木内 陽一) 2004