トップ研究者を探す選挙制度改革の実証的評価-「選挙制度不均一仮説」と政策対抗的な政党制の条件-

選挙制度改革の実証的評価-「選挙制度不均一仮説」と政策対抗的な政党制の条件-

KAKEN 科学研究費助成事業データベース で見る
研究課題番号 KAKENHI-PROJECT-16330023
研究種目 基盤研究(B)
研究分野 人文社会系
社会科学
政治学
政治学
研究機関 東京大学
代表研究者 上神 貴佳
代表研究者 樋渡 展洋
研究分担者 樋渡 展洋
研究分担者 山田 真裕
研究分担者 前田 幸男
研究分担者 堤 英敬
研究分担者 名取 良太
研究分担者 平野 浩
研究分担者 グレゴリー ノーブル
研究期間 開始年月日 2004/4/1
研究期間 終了年度 2006
研究ステータス 完了 (2006/4/1)
配分額(合計) 4,800,000 (直接経費 :4,800,000)
配分額(履歴) 2006年度:100,000 (直接経費 :100,000)
2005年度:1,800,000 (直接経費 :1,800,000)
2004年度:2,900,000 (直接経費 :2,900,000)
キーワード 政党
選挙制度
制度の均一性
Party
Electoral System
Consistency of Institutions

研究成果

[雑誌論文] 2003年総選挙における候裕者レベル公約と政党の利益集約機能

堤 英敬, 上神 貴佳 2007

[雑誌論文] Party Policy Coherence in Japan : Evidence from 2003 Candidate-Level Electoral Platforms

Tsutsumi Hidenori, Takayoshi Uekami 2007

[雑誌論文] 2003年総選挙における候補者レベル公約と政党の利益集約機能

堤 英敬, 上神 貴佳 2007