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サンゴの海のワイズユースをめざして

KAKEN 科学研究費助成事業データベース で見る
研究課題番号 KAKENHI-PROJECT-16310028
研究種目 基盤研究(B)
研究分野 総合・新領域系
複合新領域
環境学
環境影響評価・環境政策
研究機関 高知大学
代表研究者 新保 輝幸
研究分担者 山岡 耕作
研究分担者 深見 公雄
研究分担者 野島 哲
研究分担者 婁 小波
研究分担者 三浦 大介
研究期間 開始年月日 2004/4/1
研究期間 終了年度 2006
研究ステータス 完了 (2006/4/1)
配分額(合計) 15,700,000 (直接経費 :15,700,000)
配分額(履歴) 2006年度:4,500,000 (直接経費 :4,500,000)
2005年度:4,700,000 (直接経費 :4,700,000)
2004年度:6,500,000 (直接経費 :6,500,000)
キーワード サンゴ群集生態系
生物多様性
サンゴ再生
サンゴの海の劣化
環境政策
海業
(自然)資源利用秩序
地下水保全
サンゴの海の紛争
資源管理
資源利用秩序
海面利用調整
生態系の修復
サンゴの海をめぐる紛争
エコミュージアム
Coral Community Ecosystem
Biodiversity
Coral Restoration
Deterioration of Coral Sea
Environmental Policy
Umi-Gyo
Order of Using Natural Resource
Groundwater Conservation

研究成果

[雑誌論文] サンゴの海の生物多様性の経済評価-高知県柏島の海を事例として-

新保輝幸 2007

[図書] 黒潮圏科学の魅力

高橋正征, 久保田賢, 飯國芳明編, (執筆者として新保, 深見, 山岡) 2007

[雑誌論文] Economic Evaluation of Biodiversity in Coral Sea : Case Study of the Sea around the Kashiwajima Island

Shinbo, T. 2007

[雑誌論文] 郵送アンケートによる2段階二肢選択CVMのバイアス問題-初期回答効果と先読みバイアスの検討-

新保輝幸 2006

[雑誌論文] 郵送アンケートによる 2段階二肢選択CVMのバイアス問題-初期回答効果と先読みバイアスの検討-

新保輝幸 2006

[雑誌論文] Bias Problem of Double-Bounded Dichotomous Choice Contingent Valuation by Mail Survey : Study of First-Response Effect and Fore-reading Bias

Shinbo, T. 2006

[雑誌論文] 海のコモンズ・山のコモンズ(2)

新保輝幸, 諸岡慶昇, 飯国芳明 2005

[雑誌論文] Economic Evaluation on Reducing the pollutants inflow to a Water System by CVM : Case Study about the Countermeasure Projects of Water Quality Conservation

Shinbo, T. 2005

[雑誌論文] 森のコモンズ・海のコモンズ(2)

新保輝幸, 諸岡慶昇, 飯國芳明 2005

[雑誌論文] 水系に対する汚染物質流入量削減のCVMによる経済評価-水質保全対策事業を事例として-

新保 輝幸 2005

[雑誌論文] 水系に対する汚染物質流入量削減のCVMによる経済評価-水質保全対策事業を事例として-

新保輝幸 2005

[雑誌論文] Forest Commons and Marine Commons (2)

Shinbo, T., Y.Morooka, Y.Iiguni 2005

[雑誌論文] 水系に対する汚染物質流入量削減のCVMによる経済評価-水質保全対策事業を事例として-

新保輝幸 2005

[図書] 微生物生態学入門

日本微生物生態学会教育研究部会編著, (執筆者として深見公雄) 2004