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記憶痕跡の動的変化の分子メカニズム

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研究課題番号 KAKENHI-PROJECT-16300100
研究種目 基盤研究(B)
研究分野 総合・新領域系
総合領域
神経科学
神経科学一般
研究機関 高知大学
代表研究者 椛 秀人
研究分担者 奥谷 文乃
研究分担者 村本 和世
研究分担者 谷口 睦男
研究期間 開始年月日 2004/4/1
研究期間 終了年度 2006
研究ステータス 完了 (2006/4/1)
配分額(合計) 14,900,000 (直接経費 :14,900,000)
配分額(履歴) 2006年度:2,900,000 (直接経費 :2,900,000)
2005年度:4,400,000 (直接経費 :4,400,000)
2004年度:7,600,000 (直接経費 :7,600,000)
キーワード フェロモン
匂い
記憶
学習
プロテインフォスファターゼ
オキシトシン
長期増強
鋤鼻受容体
アセチル化
副嗅球
鋤鼻器
フェロモン記憶
偽妊娠
プロゲステロン受容体
記憶の想起
匂い学習
主嗅球
beta受容体
記憶の永続性
記憶の消去
匂い嫌悪学習
プロテインフォスフォスファターゼ
pheromone
odour
memory
learning
protein phosphatase
oxytocin
long-term potentiation
vomeronasal receptor

研究成果

[図書] 匂いと香りの科学

椛 秀人 2007

[雑誌論文] 鋤鼻器 : フェロモン受容

椛 秀人 2007

[図書] Encyclopedia of Neuroscience

Kaba, H. 2007

[図書] Comparative Social Cognition

Kaba H 2007

[図書] Encyclopedia of Neuroscience

Kaba H 2007

[図書] Comparative Social Cognition

Kaba, H. 2007

[図書] 改訂第2版「脳神経科学イラストレイテッド」

椛 秀人 2006

[雑誌論文] 絆はどのように生まれるのか

椛 秀人 2006

[雑誌論文] 絆のメカニズムを探る

糀 秀人 2006

[雑誌論文] 絆の分子メカニズムを探る

椛 秀人 2006

[雑誌論文] 絆はどのように生まれるのか

椛 秀人 2006

[図書] 香りの研究エッセイ

椛 秀人 2005

[図書] 香りの研究エッセイ

椛 秀人 2005

[雑誌論文] Long-term potentiation in the accessory olfactory bulb : a mechanism for olfactory learning.

Kaba H 2005

[図書] 香りの百科辞典

糀 秀人 2005

[雑誌論文] フェロモン記憶とシナプス可塑性

椛 秀人 2004