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刑事弁護人の役割と倫理

KAKEN 科学研究費助成事業データベース で見る
研究課題番号 KAKENHI-PROJECT-16203005
研究種目 基盤研究(A)
研究分野 人文社会系
社会科学
法学
刑事法学
研究機関 一橋大学
代表研究者 村岡 啓一
研究分担者 川崎 英明
研究分担者 高田 昭正
研究分担者 白取 祐司
研究分担者 田淵 浩二
研究分担者 指宿 信
研究分担者 後藤 昭
研究分担者 大出 良知
研究期間 開始年月日 2004/4/1
研究期間 終了年度 2007
研究ステータス 完了 (2007/4/1)
配分額(合計) 36,140,000 (直接経費 :27,800,000、間接経費 :8,340,000)
配分額(履歴) 2007年度:7,540,000 (直接経費 :5,800,000、間接経費 :1,740,000)
2006年度:9,360,000 (直接経費 :7,200,000、間接経費 :2,160,000)
2005年度:9,360,000 (直接経費 :7,200,000、間接経費 :2,160,000)
2004年度:9,880,000 (直接経費 :7,600,000、間接経費 :2,280,000)
キーワード 刑事弁護人
法曹倫理
弁護士倫理
検察官倫理
弁護士職務基本規程
懲戒請求
接見交通権
志布志事件
倫理規範
代用監獄
適正捜査
誠実義務
真実義務
秘密交通権
懲戒責任
2005年デクレ
弁護士懲戒事例
接見交通
ABAモデル・ルール
弁護士業務基本規程
専門家裁量
事前証人面接権
外部交通権
接見禁止決定
秘匿特権
CRIMINAL DEFENSE COUNSEL
LEGAL ETHICS
ETHICS FOR THE ATTORNEY
PROSECUTORIAL ETHICS
RULES OF PROFESSIONAL CONDUCT
DISCIPLINARY ACTION
RIGHT TO INTERVIEW WITH THE ACCUSED
SHIBUSHI CASE

研究成果

[雑誌論文] 弁護人による検察側承認への接触と証人威迫

田淵浩二 2007

[雑誌論文] 弁護人による検察側証人への接触と証人威迫

田淵 浩二 2007

[雑誌論文] 刑事公判手続の課題

田淵浩二 2007

[雑誌論文] 特集・刑事司法改革を読み解く:裁判の迅速が公判の形骸化にならないために-公判前野整理手続・即決裁判手続を対象に

田淵浩二 2007

[雑誌論文] 当事者の証拠調べ請求の権利

田淵浩二 2007

[雑誌論文] 冒頭陳述における予断排除

田淵浩二 2007

[雑誌論文] Counsel's interview with a Prosecutorial Witness and a Crime of Menace

KOJI TABUCHI 2007

[図書] 刑事司法改革と刑事訴訟法 下巻

田淵浩二 2007

[雑誌論文] 弁護人による検察側証人への接触と証人威迫

田淵浩二 2007

[図書] THE REFORM OF CRIMINAL JUSTICE SYSTEM AND THE CRIMINAL PROCEDURAL LAW

KEIICHI MURAOKA, YUJI SHIRATORI, TATUYUKI SHINYA, NORIO MIZUTANI, MAKOTO IBUSUKI, KOJI TABUCHI 2007

[雑誌論文] 即決裁判手続

田淵 浩二 2006

[雑誌論文] 特集・公判前整理手続を検証する : 刑事手続の変化-変化の兆しはある

田淵 浩二 2006

[図書] "PERSPECTIVE OF THE DEMOCRATIC JURISPRUDENCE AND THE CRIMINAL JURISPRUDENCE" : PROFESSOR SATOKI ODANAKA'S 70 YEARS CEREBRATION EDITION

HIDEAKI KAWASAKI, KEIICHI MURAOKA, TATSUYUKI SHINYA, MAKOTO IBUSUKI, YOSITOMO OHDE, KOJI TABUCHI, YUJI SHIRATORI 2005

[雑誌論文] アメリカにおける弁護人の事前証人面接権

田淵 浩二 2005

[図書] 民主主義法学・刑事法学の展望 : 小田中聰樹先生古稀記念論文集 上巻

田淵浩二 2005