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フラッシュ血糖モニタリング(FGM)を用いた糖尿病自己管理支援方法の確立

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研究課題番号 KAKENHI-PROJECT-15K20697
研究種目 若手研究(B)
研究分野 生物系
医歯薬学
看護学
臨床看護学
研究機関 京都大学
代表研究者 西村 亜希子
研究協力者 原島 伸一
研究協力者 稲垣 暢也
研究協力者 細田 公則
研究協力者 福重 春菜
研究期間 開始年月日 2015/4/1
研究期間 終了年度 2017
研究ステータス 完了 (2017/4/1)
配分額(合計) 4,030,000 (直接経費 :3,100,000、間接経費 :930,000)
配分額(履歴) 2017年度:780,000 (直接経費 :600,000、間接経費 :180,000)
2016年度:2,470,000 (直接経費 :1,900,000、間接経費 :570,000)
2015年度:780,000 (直接経費 :600,000、間接経費 :180,000)
キーワード フラッシュグルコースモニタリング
自己管理支援
セルフモニタリング
糖尿病療養指導
自己管理
行動変容
糖尿病療養支援
フラッシュ血糖モニタリング

研究成果

[雑誌論文] Flash Glucose Monitoring

西村亜希子、原島伸一 2018

[雑誌論文] FreeStyleリブレ(R) を使いこなす

西村亜希子、原島伸一 2018

[雑誌論文] 連続的グルコース測定によるセルフモニタリングが糖尿病自己管理に与える影響:前後比較試験

西村 亜希子、和佐 真奈美、原島 伸一、任 和子、稲垣 暢也 2018

[学会発表] 先進的血糖測定技術(Flash Glucose Monitoring)は糖尿病患者の精神健康状態と満足度を改善する

三石純江、西村理明、原島伸一、川村智行、辻野大助、西村亜希子 、小出景子、宇都宮一典、稲垣暢也、渥美義仁 2017

[学会発表] Flash Glucose Monitoring(FGM)を用いた療養指導の検討:前後比較試験

和佐真奈美、西村亜希子、任和子、原島伸一 2017

[学会発表] The Efficacy of Novel Glucose Monitoring System (Flash Glucose Monitoring) on Mental Well-Being and Treatment Satisfaction in Japanese People with Diabetes

Mitsuishi S, Nishimura R, Harashima SI, Kawamura T, Tsujino D, Nishimura A, Koide K, Utsunomiya K, Inagaki N, Atsumi Y 2017

[学会発表] Effects of structured testing versus routine testing of blood glucose on diabetes self-management

Nishimura A, Harashima S-I, Fujita Y, Tanaka D, Inagaki N 2016

[図書] 糖尿病治療の現在と未来(診断と治療 増刊号)

西村亜希子,原島伸一(分担執筆) 2016