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視床下部 Agouti 関連蛋白のクッシング症候群における役割の解明

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研究課題番号 KAKENHI-PROJECT-15K19533
研究種目 若手研究(B)
研究分野 生物系
医歯薬学
内科系臨床医学
内分泌学
研究機関 高知大学
代表研究者 中山 修一
研究期間 開始年月日 2015/4/1
研究期間 終了年度 2017
研究ステータス 完了 (2017/4/1)
配分額(合計) 4,030,000 (直接経費 :3,100,000、間接経費 :930,000)
配分額(履歴) 2017年度:1,040,000 (直接経費 :800,000、間接経費 :240,000)
2016年度:1,820,000 (直接経費 :1,400,000、間接経費 :420,000)
2015年度:1,170,000 (直接経費 :900,000、間接経費 :270,000)
キーワード AgRP
クッシング症候群
GDF15
FGF21
視床下部AgRP

研究成果

[学会発表] クッシング症候群におけるGDF15分泌動態の解析

綿貫 裕、西山 充、岩崎泰正、中山修一、岡崎瑞穂、田口崇文、藤本新平、寺田典生 2018

[学会発表] Glucocorticoid Positively Regulate Agouti-related Protein Gene

Mitsuru Nishiyama, Shuichi Nakayama, Yasumasa Iwasaki, Shinpei Fujimoto, Yoshio Terada 2018

[学会発表] クッシング症候群におけるFGF21分泌動態の解析

西山充、中山修一、岡崎瑞穂、田口崇文、岩﨑泰正、藤本新平、寺田典生 2017

[学会発表] グルココルチコイドによるAgouti関連蛋白の発現調節

西山充、中山修一、岡崎瑞穂、次田誠、田口崇文、岩﨑泰正、藤本新平、寺田典生 2016