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材料分離の影響を受けた表層コンクリートの耐久性能推定手法に関する研究

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研究課題番号 KAKENHI-PROJECT-15K18100
研究種目 若手研究(B)
研究分野 理工系
工学
土木工学
土木材料・施工・建設マネジメント
研究機関 愛媛大学
代表研究者 河合 慶有
研究期間 開始年月日 2015/4/1
研究期間 終了年度 2016
研究ステータス 完了 (2016/4/1)
配分額(合計) 4,290,000 (直接経費 :3,300,000、間接経費 :990,000)
配分額(履歴) 2016年度:1,300,000 (直接経費 :1,000,000、間接経費 :300,000)
2015年度:2,990,000 (直接経費 :2,300,000、間接経費 :690,000)
キーワード 不均質さ
耐久性能
透気係数
含水率
酸素透過
腐食形態
材料分離
ブリーディング
表層透気性
酸素透過速度
水平鉄筋
鋼材腐食

研究成果

[学会発表] 材料分離の影響を受けた水平鉄筋の腐食性状に及ぼす酸素透過の影響

河合慶有、仲井一平、氏家勲 2017

[雑誌論文] 材料分離に起因する不均質さが水平鉄筋の腐食性状に与える影響

河合慶有、氏家勲 2017

[雑誌論文] 表層透気性を用いたブリーディングに起因する不均質性の評価

久保勇登、河合慶有、氏家勲 2017

[学会発表] 銅スラグ細骨材を使用したコンクリートに対する品質評価図の適用可能性

久保勇登,氏家勲,河合慶有 2016

[雑誌論文] Influence of Bleeding on Durability of Horizontal Steel Bars in RC Column Specimen

K. Kawaai, and I. Ujike 2016

[学会発表] フライアッシュの混和が配置高さの異なる水平鉄筋の腐食性状に与える影響

仲井一平,長野沙紀,氏家勲,河合慶有 2016