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アメリカにおける学校から職業への移行支援の特徴―職業教育改革の展開を中心に

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研究課題番号 KAKENHI-PROJECT-15K17372
研究種目 若手研究(B)
研究分野 人文社会系
社会科学
教育学
教育学
研究機関 高知大学
国際学院埼玉短期大学
自由が丘産能短期大学
代表研究者 石嶺 ちづる
研究期間 開始年月日 2015/4/1
研究期間 終了年度 2018
研究ステータス 完了 (2018/4/1)
配分額(合計) 3,770,000 (直接経費 :2,900,000、間接経費 :870,000)
配分額(履歴) 2018年度:650,000 (直接経費 :500,000、間接経費 :150,000)
2017年度:1,170,000 (直接経費 :900,000、間接経費 :270,000)
2016年度:1,040,000 (直接経費 :800,000、間接経費 :240,000)
2015年度:910,000 (直接経費 :700,000、間接経費 :210,000)
キーワード 学校から職業への移行
後期中等教育
アメリカ
統合カリキュラム
職業教育
職業への移行
プログラム・オブ・スタディ

研究成果

[学会発表] 2000年代以降の米国における若者の社会的自立に向けた職業教育政策の展開と課題

後藤武俊、藤田晃之、石嶺ちづる、西美江 2018

[学会発表] アメリカにおける学校間接続の改善に関する取り組みの実態分析-サウス・カロライナ州におけるクリーンエネルギー技術分野のカリキュラム開発・実践を中心に

石嶺ちづる 2017

[雑誌論文] 1990年代以降のアメリカのハイスクールにおける職業教育改革の特徴

石嶺ちづる 2017

[雑誌論文] スタンダードに基づく教育改革における専門的職業人養成の動向ーアメリカにおける就学前教育分野の職業技能スタンダードを中心に

石嶺ちづる 2017

[学会発表] アメリカのハイスクールにおける職業教育の特徴ーテック・センター(tech center)における実践を中心に

石嶺ちづる 2017

[学会発表] アメリカにおける職業技能スタンダード開発の動向-Advance CTEのCommon Career Technical Coreを中心に-

石嶺ちづる 2016

[学会発表] アメリカの職業教育改におけるカリキュラム開発の動向―「新しい3R’s」におけるrelevanceを中心に―

石嶺ちづる 2016

[学会発表] アメリカのハイスクールにおける「学習プログラム」開発の現状と課題-ケンタッキー州におけるAdvanced Careerプログラムを事例として―

石嶺ちづる 2015

[学会発表] アメリカのハイスクールにおける職業教育カリキュラム開発の特徴―rigorとrelevanceの両立を中心に―

石嶺ちづる 2015