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非正規労働者を考慮した動学的一般均衡モデルの開発とマクロ経済分析

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研究課題番号 KAKENHI-PROJECT-15K17051
研究種目 若手研究(B)
研究分野 人文社会系
社会科学
経済学
経済政策
研究機関 香川大学
高知大学
代表研究者 海野 晋悟
研究期間 開始年月日 2015/4/1
研究期間 終了年度 2019
研究ステータス 完了 (2019/4/1)
配分額(合計) 3,770,000 (直接経費 :2,900,000、間接経費 :870,000)
配分額(履歴) 2018年度:780,000 (直接経費 :600,000、間接経費 :180,000)
2017年度:780,000 (直接経費 :600,000、間接経費 :180,000)
2016年度:1,040,000 (直接経費 :800,000、間接経費 :240,000)
2015年度:1,170,000 (直接経費 :900,000、間接経費 :270,000)
キーワード 非正規労働
家計消費
ライフ・サイクル仮説
予備的貯蓄
非正規雇用
妻の就業
仕事の不安定性
消費
不確実性
パネル分析
動学的一般均衡モデル
長期停滞
マクロ経済政策
均衡金利

研究成果

[雑誌論文] 就業・雇用形態別の家計消費の現状 ―消費生活に関するパネル調査を用いた分析―

海野晋悟 2019

[雑誌論文] 妻の就業・雇用状態別の家計支出の違い

海野晋悟 2018

[学会発表] 世帯員の労働に関する状態変化と家計消費

海野晋悟 2018