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不祥事を起こした学生に対する教育・研究機関としての大学の在り方

KAKEN 科学研究費助成事業データベース で見る
研究課題番号 KAKENHI-PROJECT-15K13207
研究種目 挑戦的萌芽研究
研究分野 人文社会系
社会科学
教育学
教育社会学
研究機関 香川大学
代表研究者 高倉 良一
研究期間 開始年月日 2015/4/1
研究期間 終了年度 2018
研究ステータス 完了 (2018/4/1)
配分額(合計) 1,820,000 (直接経費 :1,400,000、間接経費 :420,000)
配分額(履歴) 2017年度:520,000 (直接経費 :400,000、間接経費 :120,000)
2016年度:650,000 (直接経費 :500,000、間接経費 :150,000)
2015年度:650,000 (直接経費 :500,000、間接経費 :150,000)
キーワード 大学教育
不正行為
不祥事
カンニング
懲戒処分
高等教育
学生の不祥事
少年非行
犯罪更生
犯罪被害者
大学生

研究成果

[雑誌論文] 国立大学法人の学生の不正行為への対応策に関する調査結果

高倉良一 2019

[学会発表] 不正行為を行った学生に、どのような対応をなすべきか?

高倉良一 2019