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堤防表面の微小変形情報を基にした洪水時破堤危険度のリアルタイム評価法構築

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研究課題番号 KAKENHI-PROJECT-15K12491
研究種目 挑戦的萌芽研究
研究分野 総合系
複合領域
社会・安全システム科学
自然災害科学・防災学
研究機関 愛媛大学
代表研究者 岡村 未対
研究協力者 新清 晃
研究協力者 安永 一夫
研究協力者 玉岡 亮一
研究期間 開始年月日 2015/4/1
研究期間 終了年度 2016
研究ステータス 完了 (2016/4/1)
配分額(合計) 3,770,000 (直接経費 :2,900,000、間接経費 :870,000)
配分額(履歴) 2016年度:1,040,000 (直接経費 :800,000、間接経費 :240,000)
2015年度:2,730,000 (直接経費 :2,100,000、間接経費 :630,000)
キーワード 洪水
河川堤防
防災
水災害
地盤工学

研究成果

[雑誌論文] パイピングにより堤体表面に現れる沈下分布の特徴

岡村未対、平尾優太郎、前田健一 2017

[学会発表] 堤体パイピングが引き起こす地盤表面沈下

平尾優太郎、岡村未対 2016

[学会発表] パイピングによる堤体表面形状変化の特徴

岡村未対、平尾優太郎、左橋 直也 2016

[学会発表] 堤体パイピングが引き起こす地盤表面沈下

平尾優太郎、岡村未対 2016

[学会発表] 堤体パイピングを模擬した遠心模型実験での表面沈下分布特性

平尾優太郎、岡村未対 2016

[学会発表] 堤体パイピングを模擬した遠心模型実験での表面沈下分布特性

平尾優太郎、岡村未対 2016