トップ研究者を探す女性がんサバイバーの心理的適応尺度の開発

女性がんサバイバーの心理的適応尺度の開発

KAKEN 科学研究費助成事業データベース で見る
研究課題番号 KAKENHI-PROJECT-15K11651
研究種目 基盤研究(C)
研究分野 生物系
医歯薬学
看護学
臨床看護学
研究機関 徳島文理大学
代表研究者 上田 伊佐子
研究分担者 雄西 智恵美
研究分担者 太田 浩子
研究期間 開始年月日 2015/4/1
研究期間 終了年度 2018
研究ステータス 完了 (2018/4/1)
配分額(合計) 4,680,000 (直接経費 :3,600,000、間接経費 :1,080,000)
配分額(履歴) 2017年度:1,950,000 (直接経費 :1,500,000、間接経費 :450,000)
2016年度:910,000 (直接経費 :700,000、間接経費 :210,000)
2015年度:1,820,000 (直接経費 :1,400,000、間接経費 :420,000)
キーワード 女性がん
がんサバイバー
心理的適応
尺度開発
女性性

研究成果

[学会発表] 女性がんサバイバーの夫との性的関係性の認知と対処

上田伊佐子, 太田浩子, 雄西智恵美,小野美穂 2019

[学会発表] 女性生殖器がんサイバーが認知する夫との関係性

上田伊佐子,太田浩子,雄西智恵美 2018

[学会発表] How long-term breast cancer survivors perceive their relationships with their partners

Isako Ueta, Chiemi Onishi, Hiroko Ota , Miho Ono 2018

[学会発表] 乳がんと女性生殖器がんサバイバーの女性性の視点から捉えた心理の特徴

上田伊佐子, 太田浩子, 雄西智恵美,小野美穂 2018

[学会発表] 妊孕性を失った女性生殖器がん患者の体験

太田浩子,上田伊佐子,雄西智恵美 2017

[学会発表] 乳がんと女性生殖器がんサバイバーの心理的適応と影響要因の共通・相違性

上田伊佐子,雄西智恵美 2017

[学会発表] 妊孕性を残すためにホルモン治療中断を選択する乳がん女性の心理的適応

上田伊佐子,太田浩子,雄西智恵美 2017

[学会発表] 女性がんサバイバーが仕事を継続する理由とその対処

上田伊佐子,太田浩子,雄西智恵美 2017

[学会発表] Factors that influence psychological distress among cancer survivors

Isako Ueta, Chiemi Onishi 2016

[学会発表] 就労ががんサバイバーの心理的状態に与える影響

上田伊佐子,雄西智恵美 2016

[学会発表] Factors affecting coping strategies and psychological adjustment among cancer survivors

Isako Ueta, Chiemi Onishi 2016

[学会発表] がんサバイバーの心理的適応への影響要因 -男女の共通・相違性-

上田伊佐子,雄西智恵美 2016

[学会発表] 外来で医療を継続しているがんサバイバーの抑うつ・不安を予測する要因

上田伊佐子,雄西智恵美 2016

[学会発表] がんサバイバーの抑うつ・不安の実態と影響するコーピング反応

上田伊佐子,雄西智恵美 2015