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Dドーパクロムトートメラーゼの脂肪組織特異的発現・作用機序

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研究課題番号 KAKENHI-PROJECT-15K11040
研究種目 基盤研究(C)
研究分野 生物系
医歯薬学
歯学
機能系基礎歯科学
研究機関 徳島大学
代表研究者 岩田 武男
研究分担者 水澤 典子
研究分担者 吉本 勝彦
連携研究者 南川 典昭
研究期間 開始年月日 2015/4/1
研究期間 終了年度 2017
研究ステータス 完了 (2017/4/1)
配分額(合計) 4,940,000 (直接経費 :3,800,000、間接経費 :1,140,000)
配分額(履歴) 2017年度:1,560,000 (直接経費 :1,200,000、間接経費 :360,000)
2016年度:1,690,000 (直接経費 :1,300,000、間接経費 :390,000)
2015年度:1,690,000 (直接経費 :1,300,000、間接経費 :390,000)
キーワード アディポカイン
転写調節
肥満
脂肪細胞
AMPK
脂肪分化

研究成果

[雑誌論文] The AMPK/mTOR pathway is involved in D-dopachrome tautomerase gene transcription in adipocytes differentiated from SGBS cells, a human preadipocyte cell line

岩田武男、栗林恭子、中園雅彦、田良島典子、南川典昭、水澤典子、木戸理恵、吉本勝彦 2017

[学会発表] AMPK/mTOR経路は脂肪組織でのD-dopachrome tautomerase遺伝子の転写を調節する

岩田武男、吉本勝彦 2017

[学会発表] 脂肪組織におけるD-dopachrome tautomerase遺伝子の転写調節

岩田武男、吉本勝彦 2017

[学会発表] 分化脂肪細胞におけるD-dopachrome tautomerase遺伝子の転写調節

岩田武男、栗林恭子、吉本勝彦 2016

[学会発表] D-dopachrome tautomerase遺伝子転写におけるFOXO1とPGC1αの関与

岩田武男、栗林恭子、吉本勝彦 2015