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ゼブラフィッシュによる薬物の発生毒性評価 ~マウス・ラットとの比較~

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研究課題番号 KAKENHI-PROJECT-15K09713
研究種目 基盤研究(C)
研究分野 生物系
医歯薬学
内科系臨床医学
胎児・新生児医学
研究機関 金沢医科大学
徳島大学
代表研究者 坂田 ひろみ
研究分担者 福井 義浩
研究分担者 澤田 和彦
研究期間 開始年月日 2015/4/1
研究期間 終了年度 2017
研究ステータス 完了 (2017/4/1)
配分額(合計) 3,900,000 (直接経費 :3,000,000、間接経費 :900,000)
配分額(履歴) 2017年度:1,430,000 (直接経費 :1,100,000、間接経費 :330,000)
2016年度:1,300,000 (直接経費 :1,000,000、間接経費 :300,000)
2015年度:1,170,000 (直接経費 :900,000、間接経費 :270,000)
キーワード ゼブラフィッシュ
発生毒性
エタノール
骨染色
5-HT神経
アポトーシス
5-HT神経

研究成果

[学会発表] バルプロ酸が脊髄神経の形成に及ぼす影響

坂田ひろみ、Bold luramt、福井義浩、島田ひろき、八田稔久 2016