トップ研究者を探すインスリン受容体2段階切断機構がもたらす病態メカニズムの解明

インスリン受容体2段階切断機構がもたらす病態メカニズムの解明

KAKEN 科学研究費助成事業データベース で見る
研究課題番号 KAKENHI-PROJECT-15K09391
研究種目 基盤研究(C)
研究分野 生物系
医歯薬学
内科系臨床医学
代謝学
研究機関 徳島大学
代表研究者 湯浅 智之
研究期間 開始年月日 2015/4/1
研究期間 終了年度 2017
研究ステータス 完了 (2017/4/1)
配分額(合計) 4,810,000 (直接経費 :3,700,000、間接経費 :1,110,000)
配分額(履歴) 2017年度:1,430,000 (直接経費 :1,100,000、間接経費 :330,000)
2016年度:1,430,000 (直接経費 :1,100,000、間接経費 :330,000)
2015年度:1,950,000 (直接経費 :1,500,000、間接経費 :450,000)
キーワード 可溶性インスリン受容体
インスリン抵抗性
糖尿病

研究成果

[雑誌論文] Sequential cleavage of insulin receptor by calpain 2 and γ-secretase impairs insulin signalling.

Yuasa T, Amo-Shiinoki K, Ishikura S, Takahara M, Matsuoka T, Kaneto H, Kuroda A, Matsuhisa M, Hashida S 2016

[学会発表] インスリン受容体の切断が担う 新規インスリン抵抗性分子機構

湯浅智之 2015

[学会発表] インスリン受容体二段階切断が担う 新規インスリン抵抗性分子機構

湯浅智之 2015