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デオキシコール酸を用いた胆道癌リスク評価法の確立と発癌メカニズムの検索

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研究課題番号 KAKENHI-PROJECT-15K09048
研究種目 基盤研究(C)
研究分野 生物系
医歯薬学
内科系臨床医学
消化器内科学
研究機関 名古屋市立大学
代表研究者 久野 壽也
研究期間 開始年月日 2015/4/1
研究期間 終了年度 2017
研究ステータス 完了 (2017/4/1)
配分額(合計) 4,420,000 (直接経費 :3,400,000、間接経費 :1,020,000)
配分額(履歴) 2017年度:1,040,000 (直接経費 :800,000、間接経費 :240,000)
2016年度:1,690,000 (直接経費 :1,300,000、間接経費 :390,000)
2015年度:1,690,000 (直接経費 :1,300,000、間接経費 :390,000)
キーワード 化学発癌
胆嚢
胆管
胆嚢がん
マウス
ハムスター
化学物質誘発
胆道発癌
デオキシコール酸
リスク評価

研究成果

[学会発表] マウス胆嚢におけるN-メチル-N-フォルミルヒドラジンの発がんイニシエー ション作用と系統間における感受性の検討

久野壽也、早川将史、不二哲、内木綾、鈴木周五、高橋智 2017

[学会発表] N-メチル-N-フォルミルヒドラジンのマウス胆嚢発がんイニシエーション作用と系統間感受性の検討.

①久野壽也, 早川将史, 内木綾, 鈴木周五, 山下依子, 高橋智. 2017

[学会発表] マウス胆嚢におけるN-メチル-N-フォルミルヒドラジンの発がんイニシエーション作用と系統間における感受性の検討.

②久野壽也, 早川将史, 不二哲, 内木綾, 鈴木周五, 高橋智. 2017

[学会発表] マウス胆嚢におけるN-メチル-N-フォルミルヒドラジンの発がんイニシエーション効果の検討

久野壽也、加藤寛之、内木綾、鈴木周五、高橋智 2016

[雑誌論文] Preventive effects of fermented brown rice and rice bran against N-nitrosobis (2-oxopropyl) amine-induced pancreatic tumorigenesis in male hamsters.

Kuno T, Takahashi S, Tomita H, Hisamatsu K, Hara A, Hirata A, Kobayashi H, Mori H. 2015