酵素の局在化メカニズムの多様性:テトラヒメナとゾウリムシの明瞭な違い
KAKEN 科学研究費助成事業データベース で見る研究課題番号 | KAKENHI-PROJECT-15K07151 |
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研究種目 | 基盤研究(C) |
研究分野 | 生物系 生物学 基礎生物学 動物生理・行動 |
研究機関 | 高知大学 |
代表研究者 | 鈴木 知彦 |
研究期間 開始年月日 | 2015/4/1 |
研究期間 終了年度 | 2018 |
研究ステータス | 完了 (2018/4/1) |
配分額(合計) | 5,070,000 (直接経費 :3,900,000、間接経費 :1,170,000) |
配分額(履歴) |
2018年度:910,000 (直接経費 :700,000、間接経費 :210,000) 2017年度:1,170,000 (直接経費 :900,000、間接経費 :270,000) 2016年度:1,300,000 (直接経費 :1,000,000、間接経費 :300,000) 2015年度:1,690,000 (直接経費 :1,300,000、間接経費 :390,000) |
キーワード | アルギニンキナーゼ 酵素の局在 基質阻害メカニズム プレニル化 ミリストイル化 RNAi 基質阻害の速度論 ゾウリムシ 繊毛運動 Paramecium |