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機械的機能を電気的機能に置き換えた力覚を有する次世代型ロボットの開発

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研究課題番号 KAKENHI-PROJECT-15K05871
研究種目 基盤研究(C)
研究分野 理工系
工学
機械工学
機械力学・制御
研究機関 高知工科大学
代表研究者 立花 邦彦
研究分担者 井上 喜雄
研究分担者 岡 宏一
研究分担者 渡橋 和政
連携研究者 岡 宏一
連携研究者 渡橋 和政
研究期間 開始年月日 2015/4/1
研究期間 終了年度 2017
研究ステータス 完了 (2017/4/1)
配分額(合計) 4,810,000 (直接経費 :3,700,000、間接経費 :1,110,000)
配分額(履歴) 2017年度:910,000 (直接経費 :700,000、間接経費 :210,000)
2016年度:2,600,000 (直接経費 :2,000,000、間接経費 :600,000)
2015年度:1,300,000 (直接経費 :1,000,000、間接経費 :300,000)
キーワード モーションコントロール
マスタ・スレーブ
力覚
位置制御
バイパス回路

研究成果

[雑誌論文] 直列接続型マスタ・スレーブアクチュエータの力覚可変の一方法(機械構成品の変更をせず力の比率を変更する方法)

立花邦彦、井上喜雄、渡橋和政 2016

[学会発表] 力覚を有する手術支援ロボットの開発(第一報)

立花邦彦、井上喜雄、渡橋和政 2016