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磁場をもつ相対論的ハミルトニアンのスペクトル解析

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研究課題番号 KAKENHI-PROJECT-15K04959
研究種目 基盤研究(C)
研究分野 理工系
数物系科学
数学
数学解析
研究機関 愛媛大学
代表研究者 伊藤 宏
連携研究者 山田 修宣
連携研究者 田村 英男
連携研究者 岩塚 明
連携研究者 野村 祐司
連携研究者 峯 拓矢
連携研究者 安藤 和典
研究期間 開始年月日 2015/4/1
研究期間 終了年度 2017
研究ステータス 完了 (2017/4/1)
配分額(合計) 4,550,000 (直接経費 :3,500,000、間接経費 :1,050,000)
配分額(履歴) 2017年度:1,430,000 (直接経費 :1,100,000、間接経費 :330,000)
2016年度:1,300,000 (直接経費 :1,000,000、間接経費 :300,000)
2015年度:1,820,000 (直接経費 :1,400,000、間接経費 :420,000)
キーワード ディラック作用素
パウリ作用素
レゾナンス
非相対論的極限
関数解析
数理物理
関数方程式

研究成果

[学会発表] 伸張解析的なポテンシャルをもつハミルトニアンについて

伊藤 宏 2018

[学会発表] Dirac 作用素のresonance-free region について

伊藤 宏 2017

[学会発表] Resonances of Relativistic Hamiltonians with unbounded potentials

伊藤 宏 2017

[学会発表] 発散するポテンシャルをもつパウリ作用素の平方根について

伊藤 宏 2017

[雑誌論文] Resonances of the Square Root of the Pauli Operator

Hiroshi T. Ito 2017

[学会発表] 相対論的ハミルトニアンのレゾナンス

伊藤 宏 2017

[学会発表] 発散するポテンシャルをもつDirac 作用素のレゾナンス

伊藤 宏 2017

[学会発表] 相対論的シュレーディンガー作用素のレゾナンスについて

伊藤 宏 2016

[雑誌論文] ディラック作用素のスペクトルについて

伊藤宏,山田修宣 2016

[学会発表] 磁場の入ったハミルトニアンについて

伊藤 宏 2015