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戦後における漢文教育実践史の研究

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研究課題番号 KAKENHI-PROJECT-15K04447
研究種目 基盤研究(C)
研究分野 人文社会系
社会科学
教育学
教科教育学
研究機関 高知大学
代表研究者 渡辺 春美
研究分担者 吉田 茂樹
研究分担者 冨安 慎吾
研究期間 開始年月日 2015/4/1
研究期間 終了年度 2017
研究ステータス 完了 (2017/4/1)
配分額(合計) 4,550,000 (直接経費 :3,500,000、間接経費 :1,050,000)
配分額(履歴) 2017年度:1,560,000 (直接経費 :1,200,000、間接経費 :360,000)
2016年度:1,430,000 (直接経費 :1,100,000、間接経費 :330,000)
2015年度:1,560,000 (直接経費 :1,200,000、間接経費 :360,000)
キーワード 漢文教育
漢文教育実践史
漢文教育思潮史
漢文教育の創造
漢文教育論史
漢文教育課程史
漢文の授業作り
漢文教育論
漢文教育課程
漢文教材

研究成果

[図書] 漢文教育の創造―戦後における漢文教育実践史・思潮史を踏まえて―

渡辺春美・吉田茂樹・冨安慎吾・岡本恵子・朝倉孝之・大栗真佐美・小倉桂 2018