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中学校で不登校を経験した生徒に対する定時制高校の特性を生かした生徒指導について

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研究課題番号 KAKENHI-PROJECT-15K04366
研究種目 基盤研究(C)
研究分野 人文社会系
社会科学
教育学
教育社会学
研究機関 高知大学
代表研究者 加藤 誠之
研究協力者 藤田 毅
研究期間 開始年月日 2015/4/1
研究期間 終了年度 2017
研究ステータス 完了 (2017/4/1)
配分額(合計) 650,000 (直接経費 :500,000、間接経費 :150,000)
配分額(履歴) 2017年度:130,000 (直接経費 :100,000、間接経費 :30,000)
2016年度:390,000 (直接経費 :300,000、間接経費 :90,000)
2015年度:130,000 (直接経費 :100,000、間接経費 :30,000)
キーワード 生徒指導
非行
不登校
自由
遊び
生徒自治
三者協議会
定時制高等高校
通信制高等学校
管理主義的な生徒指導
カウンセリング
非行多発期
毅然とした生徒指導
生徒指導の史的展開

研究成果

[学会発表] 1970年代~1980年代の遊び型非行と管理主義教育

加藤誠之 2017

[雑誌論文] 体罰に関する現象学的考察の試みー情動(emotion)に関するサルトル、J.P.の思索を出発点としてー

加藤誠之 2017

[雑誌論文] 定時制高校の実践に学ぶ生徒指導―自由と遊びに関するサルトルの思索を手掛かりとして―

加藤誠之 2016

[学会発表] 我が国における生徒指導の史的展開

加藤誠之・藤田毅 2015