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教育研究における脳科学受容に関する研究:教師の脳科学理解の規定要因に着目して

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研究課題番号 KAKENHI-PROJECT-15K04234
研究種目 基盤研究(C)
研究分野 人文社会系
社会科学
教育学
教育学
研究機関 山口大学
代表研究者 熊井 将太
研究分担者 杉田 浩崇
研究期間 開始年月日 2015/4/1
研究期間 終了年度 2017
研究ステータス 完了 (2017/4/1)
配分額(合計) 4,160,000 (直接経費 :3,200,000、間接経費 :960,000)
配分額(履歴) 2017年度:1,170,000 (直接経費 :900,000、間接経費 :270,000)
2016年度:1,690,000 (直接経費 :1,300,000、間接経費 :390,000)
2015年度:1,300,000 (直接経費 :1,000,000、間接経費 :300,000)
キーワード 教育学
エビデンス
脳科学

研究成果

[雑誌論文] 教育学における脳科学受容の社会的次元:批判的脳科学の射程を探ることを通して

杉田浩崇 2017

[図書] 愛媛ジャーナル

杉田浩崇 2017

[学会発表] The Difficulty of Seeing the World Differently: A Pedagogical and Ethical Aspect of Persuasion

Hirotaka Sugita 2017

[学会発表] 「エビデンスに基づく教育」に対する教師の応答のあり方

熊井将太、杉田浩崇 2017

[雑誌論文] 「エビデンスに基づく教育」に対する教師の応答のあり方

杉田浩崇、熊井将太 2017

[学会発表] 教育学における脳科学受容の社会的次元:批判的脳科学の射程を探ることを通して

杉田浩崇 2017

[雑誌論文] 教育学研究と実践志向の教員養成改革の関係性を問う

佐藤仁、杉田浩崇、白石崇人、樋口裕介、熊井将太 2017

[雑誌論文] 「エビデンスに基づく教育政策・実践」という磁場

熊井将太、杉田浩崇 2016

[学会発表] 「エビデンスに基づく教育政策・実践」という磁場

熊井将太、杉田浩崇 2015