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アブロン語の記述研究およびアカン語との比較研究

KAKEN 科学研究費助成事業データベース で見る
研究課題番号 KAKENHI-PROJECT-15K02519
研究種目 基盤研究(C)
研究分野 人文社会系
人文学
言語学
言語学
研究機関 高知大学
代表研究者 古閑 恭子
研究期間 開始年月日 2015/4/1
研究期間 終了年度 2022
研究ステータス 完了 (2022/4/1)
配分額(合計) 4,160,000 (直接経費 :3,200,000、間接経費 :960,000)
配分額(履歴) 2019年度:130,000 (直接経費 :100,000、間接経費 :30,000)
2018年度:910,000 (直接経費 :700,000、間接経費 :210,000)
2017年度:910,000 (直接経費 :700,000、間接経費 :210,000)
2016年度:1,040,000 (直接経費 :800,000、間接経費 :240,000)
2015年度:1,170,000 (直接経費 :900,000、間接経費 :270,000)
キーワード アカン語
アカン諸語
名詞の類別
教授言語政策
経済言語学
構文交替
言語学
譲渡性
名詞
セフィ語
ンゼマ語
声調

研究成果

[雑誌論文] アカン語のモダリティ

古閑恭子 2023

[雑誌論文] アカン語のアスペクト

古閑恭子 2023

[図書] フィールドワークではじめる言語学

古閑恭子 2022

[雑誌論文] Does Akan Literacy Influence Households' Income?

Samuel Amponsah and Kyoko Koga 2022

[学会発表] アカン語のna焦点構文の韻律的特徴

古閑恭子 2022

[学会発表] アカン語の自然発生的状態変化を表す動詞の構文交替

古閑恭子 2021

[学会発表] アカン語における自然発生的状態変化を表す動詞の構文交替

古閑恭子 2020

[学会発表] アカン語における自然発生的状態変化を表す動詞の構文交替

古閑恭子 2020

[学会発表] Does Akan literacy influence household’s income?

Samuel Amponsah and Kyoko Koga 2020

[学会発表] Akan literacy and earnings in Ghana

Amponsah and Koga 2019

[図書] An Akan Vocabulary

Kyoko Koga 2019

[雑誌論文] ンゼマ語の可譲渡/不可譲渡名詞

古閑恭子 2019

[学会発表] Does Akan literacy influence households’ income?

Samuel Amponsah, Kyoko Koga 2019

[学会発表] English divide and medium of instruction policy implementation in Ghana

Kyoko Koga 2019

[雑誌論文] 言語調査における問題について―ガーナでの言語調査の経験から

古閑恭子 2017

[雑誌論文] Event integration in Akan

Koga Kyoko 2016

[図書] 世界の名前

古閑恭子 2016