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日本語と朝鮮語における節連結の対照言語学的研究―中止法によるものを中心に―

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研究課題番号 KAKENHI-PROJECT-15K02481
研究種目 基盤研究(C)
研究分野 人文社会系
人文学
言語学
言語学
研究機関 愛媛大学
代表研究者 塚本 秀樹
研究分担者 堀江 薫
研究期間 開始年月日 2015/4/1
研究期間 終了年度 2017
研究ステータス 完了 (2017/4/1)
配分額(合計) 3,250,000 (直接経費 :2,500,000、間接経費 :750,000)
配分額(履歴) 2017年度:650,000 (直接経費 :500,000、間接経費 :150,000)
2016年度:1,040,000 (直接経費 :800,000、間接経費 :240,000)
2015年度:1,560,000 (直接経費 :1,200,000、間接経費 :360,000)
キーワード 日本語
朝鮮語/韓国語
節連結
対照言語学
動詞連用形
複合格助詞
敬語表現
主節/従属節
連体即連用
中止法
連用形
言いさし
名詞指向性/動詞・形容詞指向性

研究成果

[雑誌論文] 日本語における単一格助詞「に」を伴う複合格助詞とそれに対応する朝鮮語の表現について―対照言語学からのアプローチ―

塚本秀樹 2018

[学会発表] 動詞連用形をめぐる日朝対照言語学的研究の諸問題

塚本秀樹 2016

[雑誌論文] 敬語表現と名詞指向性―日本語と朝鮮語の対照言語学的研究―

塚本秀樹 2016

[学会発表] 日本語の複合格助詞とそれに対応する朝鮮語の表現をめぐって―「に」を伴う複合格助詞を中心に―

塚本秀樹 2016