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習慣化したわるい姿勢の意識的改善を促すモバイル腰痛予防システムの開発

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研究課題番号 KAKENHI-PROJECT-15K01660
研究種目 基盤研究(C)
研究分野 総合系
複合領域
健康・スポーツ科学
応用健康科学
研究機関 高知工科大学
代表研究者 芝田 京子
研究分担者 佐藤 公信
研究分担者 武政 龍一
研究期間 開始年月日 2015/4/1
研究期間 終了年度 2018
研究ステータス 完了 (2018/4/1)
配分額(合計) 4,810,000 (直接経費 :3,700,000、間接経費 :1,110,000)
配分額(履歴) 2017年度:1,560,000 (直接経費 :1,200,000、間接経費 :360,000)
2016年度:1,820,000 (直接経費 :1,400,000、間接経費 :420,000)
2015年度:1,430,000 (直接経費 :1,100,000、間接経費 :330,000)
キーワード 脊柱姿勢
腰椎椎間板負荷
ウェアラブルセンシング
慣性センサ
Webサーバ
姿勢
サポートシステム
モーメント
姿勢再現
腰椎系
椎間板負荷
曲げセンサ
3次関数近似

研究成果

[学会発表] かかりつけ医のための腰痛疾患基礎知識

武政龍一 2017

[学会発表] Conservative treatment and its limitation

武政龍一 2017

[学会発表] 慢性腰痛に対する治療戦略 ~薬物療法を含めて~

武政龍一 2017

[図書] "オーエス・ネクサス 脊椎固定術 匠のワザ"

武政龍一 2017

[学会発表] 椎体形成術による局所後弯矯正が全脊椎立位矢状面アライメントに与える影響-T1 Pelvic Angleを用いた検討-

武政龍一、喜安克仁、田所伸朗、葛西雄介、川﨑元敬、池内昌彦 2017

[学会発表] 椎体形成術で全脊椎立位矢状面アライメントは改善するか -T1 pelvic angleを用いた検討-

武政龍一、喜安克仁、田所伸朗、葛西雄介、川﨑元敬、池内昌彦 2017

[学会発表] 腰痛診療の実際

武政龍一 2016

[学会発表] 術前・術直後の局所アライメントによる検討

武政龍一 2016

[学会発表] ロコモと高齢者の腰痛疾患~予防から治療まで~

武政龍一 2016

[図書] 整形外科看護

武政龍一 2016

[雑誌論文] リン酸カルシウム骨セメントを用いた椎体形成術における最近の進歩

武政龍一 2015

[図書] 骨粗鬆症性椎体骨折に対する手術―経椎弓根リン酸カルシウムセメント椎体内注入による骨折修復術 脊椎脊髄の手術第II巻

武政龍一, 山本博司 2015

[雑誌論文] 骨粗鬆症関連脊椎椎体骨折

武政龍一 2015

[学会発表] 胸腰椎移行部骨粗鬆症椎体骨折後の遅発性麻痺に対する椎体形成術の適応と限界

武政龍一、喜安克仁、公文雅士、田所伸朗、加藤友也、川﨑元敬、池内昌彦 2015