トップ研究者を探すサイエンスコミュニケーションを指向した歴史をたどる力学教育

サイエンスコミュニケーションを指向した歴史をたどる力学教育

KAKEN 科学研究費助成事業データベース で見る
研究課題番号 KAKENHI-PROJECT-15K00982
研究種目 基盤研究(C)
研究分野 総合系
複合領域
科学教育・教育工学
科学教育
研究機関 愛媛大学
代表研究者 有光 隆
研究分担者 八木 秀次
研究期間 開始年月日 2015/4/1
研究期間 終了年度 2019
研究ステータス 完了 (2019/4/1)
配分額(合計) 4,160,000 (直接経費 :3,200,000、間接経費 :960,000)
配分額(履歴) 2018年度:390,000 (直接経費 :300,000、間接経費 :90,000)
2017年度:1,690,000 (直接経費 :1,300,000、間接経費 :390,000)
2016年度:1,690,000 (直接経費 :1,300,000、間接経費 :390,000)
2015年度:390,000 (直接経費 :300,000、間接経費 :90,000)
キーワード 科学史
サイエンスコミュニケーション
力学
科学コミュニケーション

研究成果

[学会発表] 若年層を対象とした「歴史をたどる力学教育」の構想

有光 隆 2019

[学会発表] サイエンスコミュニケーションを指向した「力学の歴史」-コラムとイラストを入れた教材の作成-

有光 隆 2019

[学会発表] On Sympathy and Shared Values in Science Communication

Yutaka Arimitsu 2018

[学会発表] サイエンスコミュニケーションを指向した力学の歴史-師弟関係による研究継承の整理-

有光 隆 2018

[学会発表] 「歴史をたどる力学教育」の構想-中・高校の教科書における物理学者の記述-

有光 隆 2017

[学会発表] 地域社会に密着した教育組織における工学教育について-学生の工学への意識付けとしての工場見学-

八木 秀次 2017

[学会発表] 科学コミュニケーションにおける共感・共有について-講義「力学の歴史」における「こころのコミュニケーション」-

有光 隆 2016

[学会発表] 地域社会に密着した教育組織における工学教育について-フィールドワーク科目の構成について-

八木 秀次 2016

[学会発表] 科学コミュニケーションとしての力学のクイズについて-講義「力学の歴史」におけるクイズの紹介-

有光 隆 2015

[学会発表] Quizzes in Mechanics as Science Communication-Introduction of quizzes in the ‘History of Mechanics’ class-

Yutaka ARIMITSU 2015