調理操作後も残存したレクチンの免疫賦活作用とそれを応用した新規調理法
KAKEN 科学研究費助成事業データベース で見る研究課題番号 | KAKENHI-PROJECT-15K00805 |
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研究種目 | 基盤研究(C) |
研究分野 | 総合系 複合領域 生活科学 食生活学 |
研究機関 | 香川大学 就実短期大学 |
代表研究者 | 畦 五月 |
研究分担者 | 中田 理恵子 |
研究期間 開始年月日 | 2015/4/1 |
研究期間 終了年度 | 2019 |
研究ステータス | 完了 (2019/4/1) |
配分額(合計) | 4,290,000 (直接経費 :3,300,000、間接経費 :990,000) |
配分額(履歴) |
2018年度:650,000 (直接経費 :500,000、間接経費 :150,000) 2017年度:650,000 (直接経費 :500,000、間接経費 :150,000) 2016年度:1,560,000 (直接経費 :1,200,000、間接経費 :360,000) 2015年度:1,430,000 (直接経費 :1,100,000、間接経費 :330,000) |
キーワード | レクチン 加熱 キントキマメ サトイモ ナタマメ B16メラノーマ細胞 免疫機能増強作用 Hela細胞 LM8細胞 免疫賦活作用 マウスB16メラノーマ細胞 赤血球凝集活性 加熱調理 炎症刺激 ブロッコリー 免疫活性 調理 |