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マボヤ被嚢軟化症の防疫対策に関する研究

KAKEN 科学研究費助成事業データベース で見る
研究課題番号 KAKENHI-PROJECT-15H05251
研究種目 基盤研究(B)
研究分野 生物系
農学
水圏応用科学
水圏生産科学
研究機関 愛媛大学
代表研究者 北村 真一
研究分担者 広瀬 裕一
研究分担者 柳田 哲矢
研究分担者 仲山 慶
研究期間 開始年月日 2015/4/1
研究期間 終了年度 2017
研究ステータス 完了 (2017/4/1)
配分額(合計) 13,390,000 (直接経費 :10,300,000、間接経費 :3,090,000)
配分額(履歴) 2017年度:4,680,000 (直接経費 :3,600,000、間接経費 :1,080,000)
2016年度:4,290,000 (直接経費 :3,300,000、間接経費 :990,000)
2015年度:4,420,000 (直接経費 :3,400,000、間接経費 :1,020,000)
キーワード マボヤ
被嚢軟化症
診断法
集団遺伝学的解析
集団遺伝学
マボヤ被嚢軟化症
Azumiobodo hoyamushi
防疫対策
防疫

研究成果

[学会発表] マボヤ被嚢軟化症の原因鞭毛虫Azumiobodo hoyamushiの遺伝的構造解析のための遺伝子マーカーの開発

柳田哲矢・山中旅人・仲山 慶・広瀬裕一・北村真一 2017

[学会発表] 検鏡によるマボヤ被嚢軟化症の診断法の確立

北村真一・水田萌優・仲山 慶・山中旅人・柳田哲矢・魚住亮輔・広瀬裕一 2017

[学会発表] 養殖マボヤ被嚢軟化症の原因鞭毛虫Azumiobodo hoyamushiの遺伝的構造解析のためのマイクロサテライトマーカーの開発

柳田哲矢・仲山 慶・山中旅人・北村真一・広瀬裕一 2017

[学会発表] Means of pursuing tunic softness syndrome researches in the future

Shin-Ichi Kitamura 2016

[学会発表] Genome and transcriptome sequencing of Azumiobodo hoyamushi for understanding of the soft tunic syndrome

Kei Nakayama 2016