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PGC1αによる骨格筋エネルギー代謝制御機構の解析

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研究課題番号 KAKENHI-PROJECT-15H04848
研究種目 基盤研究(B)
研究分野 生物系
医歯薬学
内科系臨床医学
代謝学
研究機関 神戸大学
代表研究者 小川 渉
連携研究者 野村 和弘
研究期間 開始年月日 2015/4/1
研究期間 終了年度 2017
研究ステータス 完了 (2017/4/1)
配分額(合計) 17,680,000 (直接経費 :13,600,000、間接経費 :4,080,000)
配分額(履歴) 2017年度:5,070,000 (直接経費 :3,900,000、間接経費 :1,170,000)
2016年度:5,330,000 (直接経費 :4,100,000、間接経費 :1,230,000)
2015年度:7,280,000 (直接経費 :5,600,000、間接経費 :1,680,000)
キーワード 骨格筋
エネルギー代謝
肥満
糖代謝
運動
インスリン抵抗性
エネルギー消費

研究成果

[学会発表] ole of Novel variants of PGC-1α in the pathogenesis of obesity

Kazuhiro Nomura, Masato Kasuga, Wataru Ogawa 2017

[学会発表] 肥満・加齢における骨格筋の質的・量的変化制御のメカニズム

野村和弘、細岡哲也、佐々木努、北村忠弘、阪上浩、春日雅人、小川渉 2017

[学会発表] Role of novel isiform of PGC-1a in the pathogenesis of obesity

Kasuhiro Nomura, Masato Kasuga, Wataru Ogawa 2017

[学会発表] エネルギー代謝制御における骨格筋アドレナリンシグナルの重要性と肥満病態形成における役割

野村和弘、細岡哲也、佐々木努、北村忠弘、阪上浩、春日雅人、小川渉 2017

[学会発表] 骨格筋アドレナリン抵抗性の代謝制御における役割

野村和弘、細岡哲也、佐々木努、北村忠弘、阪上浩、春日雅人、小川渉 2017

[学会発表] エネルギー代謝制御における骨格筋アドレナリンシグナルの重要性と肥満病態形成における役割

野村和弘、小川渉 2016

[学会発表] 肥満病態形成における骨格筋アドレナリン抵抗性の関与とPGC-1α新規アイソフォームの役割

野村和弘 他 2015

[学会発表] 肥満病態形成における骨格筋アドレナリン抵抗性の関与

野村和弘 他 2015

[学会発表] Role of novel variants of PGC-1α in the regulation of energy metabolism

Nomura K 2015