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核形成位置制御法によるグラフェン素子の作製とインフルエンザウイルスの高感度検出

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研究課題番号 KAKENHI-PROJECT-15H03986
研究種目 基盤研究(B)
研究分野 理工系
工学
電気電子工学
電子デバイス・電子機器
研究機関 東京農工大学
代表研究者 前橋 兼三
研究分担者 大野 恭秀
研究分担者 金井 康
研究分担者 生田 昂
研究期間 開始年月日 2015/4/1
研究期間 終了年度 2017
研究ステータス 完了 (2017/4/1)
配分額（合計） 16,900,000 (直接経費 :13,000,000、間接経費 :3,900,000)
配分額（履歴） 2017年度：3,900,000 (直接経費 :3,000,000、間接経費 :900,000)
2016年度：4,030,000 (直接経費 :3,100,000、間接経費 :930,000)
2015年度：8,970,000 (直接経費 :6,900,000、間接経費 :2,070,000)
キーワード グラフェン
インフルエンザウイルス
糖鎖
核形成位置制御法
マイクロ・ナノデバイス
ナノ材料

研究成果

核形成位置制御法によるグラフェン素子の作製とインフルエンザウイルスの高感度検出

山中 天志、白井 充、小野 尭生、牛場 翔太、金井 康、谷奥 正巳、大野 恭秀、前橋 兼三、井上 恒一、渡邊 洋平、中北 愼一、河原 敏男、鈴木 康夫、木村 雅彦、松本 和彦 2018

核形成位置制御法によるグラフェン素子の作製とインフルエンザウイルスの高感度検出

山本 佳織、小野 尭生、牛場 翔太、金井 康、谷奥 正巳、大野 恭秀、前橋 兼三、井上 恒一、渡邊 洋平、中北 愼一、河原 敏男、鈴木 康夫、木村 雅彦、松本 和彦 2018

核形成位置制御法によるグラフェン素子の作製とインフルエンザウイルスの高感度検出

河原敏男、平松宏明、大海雄介、鈴木康夫、林京子、中北愼一、渡邊洋平、大野恭秀、前橋兼三、小野尭生、金井康、松本和彦 2017

核形成位置制御法によるグラフェン素子の作製とインフルエンザウイルスの高感度検出

Kaho Kamada, Takao Ono, Ryota Hayashi, Yasushi Kanai, Koichi Inoue, Yasuhide Ohno, Kenzo Maehashi, Yohei Watanabe, Shin-ichi Nakakita, Yasuo Suzuki, Toshio Kawahara, Sonia. A. Contera and Kazuhiko Matsumoto 2017

核形成位置制御法によるグラフェン素子の作製とインフルエンザウイルスの高感度検出

Takao Ono, Yasushi Kanai, Yasuhide Ohno, Kenzo Maehashi, Koichi Inoue and Kazuhiko Matsumoto 2017

核形成位置制御法によるグラフェン素子の作製とインフルエンザウイルスの高感度検出

川田拓哉、小野尭生、金井康、大野恭秀、前橋兼三、井上恒一、渡邊洋平、河原敏男、鈴木康夫、中北愼一、松本和彦 2017

核形成位置制御法によるグラフェン素子の作製とインフルエンザウイルスの高感度検出

Ono Takao、Kanai Yasushi、Ohno Yasuhide、Maehashi Kenzo、Inoue Koichi、Matsumoto Kazuhiko 2017

核形成位置制御法によるグラフェン素子の作製とインフルエンザウイルスの高感度検出

河原 敏男、平松 宏明、鈴木 康夫、中北 愼一、渡邊 洋平、大野 恭秀、前橋 兼三、小野 尭生、金井 康、松本 和彦 2016

核形成位置制御法によるグラフェン素子の作製とインフルエンザウイルスの高感度検出

森 祐樹、生田 昂、金井 康、小野 尭生、大野 恭秀、前橋 兼三、井上 恒一、松本 和彦 2016

核形成位置制御法によるグラフェン素子の作製とインフルエンザウイルスの高感度検出

Toshio Kawahara, Hiroaki Hiramatsu, Yasuo Suzuki, Shinichi Nakakita, Yasuhide Ohno, Kenzo Maehashi, Kazuhiko Matsumoto, Kazumasa Okamoto, Teruaki Matsuba, and Risa Utsunomiya 2016

核形成位置制御法によるグラフェン素子の作製とインフルエンザウイルスの高感度検出

Takao Ono, Yasushi Kanai, Yasuhide Ohno, Kenzo Maehashi, Koichi Inoue, and Kazuhiko Matsumoto 2016

核形成位置制御法によるグラフェン素子の作製とインフルエンザウイルスの高感度検出

鎌田 果歩、小野 尭生、金井 康、大野 恭秀、前橋 兼三、井上 恒一、渡邊 洋平、河原 敏男、鈴木 康夫、中北 愼一、松本 和彦 2016

核形成位置制御法によるグラフェン素子の作製とインフルエンザウイルスの高感度検出

川田 拓哉、小野 尭生、金井 康、大野 恭秀、前橋 兼三、井上 恒一、松本 和彦 2016

核形成位置制御法によるグラフェン素子の作製とインフルエンザウイルスの高感度検出

Yuki Mori, Takashi Ikuta, Takao Ono, Yasushi Kanai, Yasuhide Ohno, Kenzo Maehashi, Koichi Inoue and Kazuhiko Matsumoto 2015

核形成位置制御法によるグラフェン素子の作製とインフルエンザウイルスの高感度検出

森祐樹、生田昂、小野尭生、金井康、大野恭秀、前橋兼三、井上恒一、松本和彦 2015