トップ研究者を探す無線・無電極振動子バイオセンサーを基盤とする次世代診断・創薬ツールの開発

無線・無電極振動子バイオセンサーを基盤とする次世代診断・創薬ツールの開発

KAKEN 科学研究費助成事業データベース で見る
研究課題番号 KAKENHI-PROJECT-15H03587
研究種目 基盤研究(B)
研究分野 理工系
総合理工
応用物理学
応用物理学一般
研究機関 大阪大学
代表研究者 荻 博次
研究分担者 南野 哲男
研究分担者 後藤 祐児
研究分担者 中村 暢伴
研究期間 開始年月日 2015/4/1
研究期間 終了年度 2017
研究ステータス 完了 (2017/4/1)
配分額(合計) 16,510,000 (直接経費 :12,700,000、間接経費 :3,810,000)
配分額(履歴) 2017年度:3,640,000 (直接経費 :2,800,000、間接経費 :840,000)
2016年度:5,720,000 (直接経費 :4,400,000、間接経費 :1,320,000)
2015年度:7,150,000 (直接経費 :5,500,000、間接経費 :1,650,000)
キーワード QCM
バイオセンサー
蛋白質相互作用
無線
QCMバイオセンサー
MEMSプロセス
アミロイド線維
計測工学
マイクロ・ナノデバイス
核酸
脳神経疾患
アミロイドβ
超音波

研究成果

[学会発表] Detection of target protein via aptamer electrostatically immobilized on wireless-electrodeless QCM biosensor chip

鳥居宏臣、荻博次、平尾雅彦、山戸昌樹、松崎高志、南野哲男 2015